いつものようにナギを起こしに部屋に来たハヤテ。だが今日は、手にナギの制服を持っていた。なんと、ハヤテがナギの送り迎えをすることになったのだ! そんなことで学校に行くようになるかと強気なナギだったが…。ちゃっかりハヤテの自転車の後ろに座り、まんざらでもない様子。とりあえずナギを学校へ送り、屋敷に戻ったハヤテを待っていたのはタマだった。タマに学生たるもののなんぞやを語られているといつの間にか、ナギの迎えの時間に。ということで、ナギを迎えに行き、屋敷に戻る。すると、ナギが学校にノートを忘れたことが発覚! ハヤテは夜の学校にナギのノートを取りに行くことなった。