クローンアケロン人を作り出したのは御園木の同期・椿だった。椿は栞が持ち出した、アケロン人のエネルギー源となっている結晶体を奪い返し、さらに強力なクローンを作り出す。しかし、そのクローンは椿のコントロールを振り切り、暴れ出した。研究所から逃げ出し、遂には巨大怪獣化するクローンアケロン人。御園木は超星神の支援用に開発していた巨大ロボット・五式支援機士ユウヒを出動させた。特殊部隊隊長・沖田が操縦するユウヒは、ロケットランチャー攻撃でクローンアケロン大星獣を追いつめる。しかし、大星獣の強力なビーム攻撃に形勢は逆転した!!