Betty Boobs

ペントハウスのディレクターのうちの一人、ベティー・ルーが見た制作現場の裏側的作品です。本来は素人の2人の熱的な少女が少しでも一緒にいたいからとレズビアンを始めてしまい、結局そのシーンを最後まで取り終えてしまいます。そんな突拍子もない事が起こるのも現場ならでは。
最後の最後は、男優が準備万端なのに、女優が撮影現場に来ない。見かねたベティ―・ルーは自ら服を脱ぎ赤裸々なプライベートなSEXを見せてしまうのでした。恐るべし製作者魂。女優より凄い喘ぎ声を上げながら果てるのでした。

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