「コマさんがきた!」
ケータが買ったソフトクリームの先が、少しだけ足りない! とてもじゃないが、ケータは納得出来ない。そんなの店員さんの気分次第、とウィスパーが思っているとなんと妖怪がいた! 田舎から都会にやってきた“コマさん”には、ソフトクリームにちょっとした思い入れがあったのだ。そんなコマさんに都会を案内するケータとウィスパーであったが…。コマさんの行動に悪戦苦闘!
「妖怪 認MEN」
「そうじゃナイよ!」テスト中のケータに不思議な声が聞こえてきた。答案用紙に回答しようとすると、声が次から次へと聞こえてくる! クラス中のみんなもテストの回答に迷っている。妖怪ウォッチでこっそり照らしてみると…、やっぱり妖怪だ! 3人組の“認MEN”が、テストを邪魔していたのだ! あらゆることを認めない認MENをケータは捕まえられるのか!?