当作品は宝塚、東京に続く3回目の公演となりますが、これまでとは役が異なるメンバーもいて新鮮に感じられると話します。九州の言葉が温かな雰囲気を作る中、客席降りや手拍子のエピソードなどで盛り上がりをみせるトーク。「皆様がハッピーになれるよう公演を務めたい」と熱い抱負で締めくくります。
月組博多座公演『宝塚をどり』『明日への指針 ―センチュリー号の航海日誌―』『TAKARAZUKA 花詩集100!!』より、終演直後のインタビューをお楽しみください。
製作:’14年/キャスト:龍真咲、愛希れいか、星条海斗、沙央くらま、珠城りょう ほか