ラクーンシティで起きた『アンブレラ事件』。最大手製薬会社アンブレラ社が生み出したt-ウィルスには生物を凶暴化させる効果があった。しかし、このウィルスが感染拡大したことにより住民らがゾンビ化したため、米国政府はミサイル攻撃による<滅菌作戦>を実行し、ラクーンシティは消滅することになった。 忌まわしい事件から7年。惨劇は再びアメリカ中西部工場都市の空港で起ころうとしていた…。
2008年/アメリカ/96分/日本語吹替版
監督:神谷誠
脚本:菅正太郎
キャスト:ポール・メルスィエ、アンソン・コート、ローラ・ベイリー、スティーヴ・ブラム、ミシェル・ラフ、マイケル・ソリッチ、クリスペン・フリーマン、ロジャー・グレイグ・スミス
声のキャスト:山野井 仁、甲斐田裕子、安藤麻吹、竹田雅則、矢島晶子、広瀬正志、江原正士、小山力也