「俺たちが少年ハリウッドだ!」
ただただそれだけを、全身で叫び続ける、風見颯、佐伯希星、甘木生馬、富井大樹、舞山春。“最高のいつも通り”を貫く彼らは、最後のその瞬間まで少年ハリウッドに成り続けることを心に誓う。その決意から立ち上ったのは、少年ハリウッドの命の炎そのものだった。
時空のこちら側の皆様しかご覧になれない、時空の向こうのファンの皆様は見る事のできない彼らの姿を1秒でも多くお届けするために、オープニング、エンディング楽曲はございません。
※補足情報としましては、マッキーアイマスクはハリウッド東京で一番売れなかったグッズだったとのこと。