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ストレンジャーズ6 #4

ストレンジャーズ6 #4

【第4話 プレスリリース】
 聞こえた銃声は、アンチヘが暗殺者を撃った音だった。峰武は、これを峰武が殺されたことにしようと提案した。海湾にいる限り峰武の命は狙われ続ける。死亡を発表すれば、もう2度と家族にも会えない――しかしそれでもこの計画を成し遂げなければならないという峰武の強い意志。
 世界中で報道された峰武博士の死去。皆藤の日本での部下、高田は、峰武が死んだ今、犯人たちが美月を生かしておく理由はない、と考えていた。高田は皆藤の指示で、誘拐犯の捜査と恵理の警護に当たっていたが、恵理は、そんな高田に不快感をあらわにし、ひとり不安をつのらせる。その、恵理の弱った心に付け入る、松川。刑事たちの目を盗んで、松川は恵理を連れ出す。
 暗殺者イーリーの尋問により、暗殺の指示を出したのはチャングウ社の社員、ヨンピルと判明。すぐにパクデヒョンとアンチヘがヨンピル確保に向かうが、ヨンピルは逃走! 社内での銃撃戦の末、既のところでヨンピルを逃してしまう。
 峰武は郊外の一軒家に身を隠すことになった。ここからキムに指示を出し、地震制御装置の設置作業を進める手筈だった。しかし、敵は峰武の死亡偽装をした医師に接触、峰武の居所が突き止められてしまう。その日は海湾自治区設立のプレスリリースの日。特設会場の警備に人員を割かれ、峰武の警護が手薄になっている。急いで峰武の救出に向かう皆藤とパクデヒョン――!

201X年、日本・中国・韓国は、中国の海湾(ハイワン)地区に、三国の企業が自由に企業活動ができる経済共同区域を設け、自由に経済活動を行っていた。だが、三国の主要情報局により、海港を中心とした一帯に大規模な自然災害が起こるという予測がなされてから、効果的な対策を打てないままかなりの期間が経過しており、既に3か月以内の発生確率が80%を超えていた。 海湾が壊滅することは、3カ国の経済に甚大なダメージを与え、東アジアそのものの経済の崩壊を招く。
そんな中、地質学の権威・峰武博士の研究の結果、この大規模災害を防ぐことが可能であると判明。ただしそのためには、最先端の科学技術と莫大な資金が必要である。
アジア経済の中心である日本・中国・韓国の各国政府は、これがアジアを救う唯一の方法であると確信し、協力体制を構築の上、プロジェクトを速やかに進めることを決定する。
しかし、何者かが関係者の暗殺を計画し、プロジェクトを妨害を企む。
一体誰が、なぜこのプロジェクトを妨害しようとしているのか。
姿も目的もわからない敵に立ち向かうため、3カ国の公安組織は、それぞれが持つプロフェッショナルを派遣し、“Strangers6”という極秘チームを結成する。
そのメンバーは、日本公安警察に所属する皆籐悟と立花賢治。韓国国家情報院のパク・デヒョンとアン・ジヘ、中国公安局のファン・ハイリェン、ウォンチン、そして各国のプロフェッショナルで構成された秘密要員。主な任務は、プロジェクト関係者の生命を守り。敵対する首謀者と組織を明らかにし、その計画を阻止すること。
国籍も価値観も異なる6人の男女が私情を越え、国や言語の壁を越えて、力を合わせ、時には反目し合いながらも友情を育て、アジアを守るための任務へと身を投じていく。

キャスト:唐沢寿明、オ・ジホ、ボウイ・ラム、黄川田将也、キム・ヒョジン、リウ・シュエン
監督・原作・脚本:飯田譲治
プロデューサー:北浦宏之、徳田雄久
音楽:原田智英
制作国:日本、韓国

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