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FOD「朝が来る #6」

FOD「朝が来る #6」

【第6話 すれ違う心と新たな絆】
『夫の抱える思い』
今ある幸せは、片倉ひかり(川島海荷)さんから授かったもの。
6年もの間、清和(田中直樹)が抱え続けてきた思い。それを知った佐都子(安田成美)のもとに浅見(石田えり)から、ベビーバトンの説明会で養子を迎えた話をして欲しいと頼まれる。清和への思いもあり佐都子は一瞬ためらうが、そんな佐都子に浅見は「良いことも悪いこともそのまま話してほしい」と言う。

『見えない明日』
一方、ひかりは朱美(MEGUMI)が書いた七夕の短冊から、朱美には樹という亡くなってしまった子供がいたことを知る。最愛の子を病気で失い、生きることすら億劫になった朱美を救ったのは、出産前に蒔いた種から出た、たった一葉の百日草の芽だった。
「一度狂った歯車は、そう簡単には戻せない。それでも種を蒔いて明日を生きるしかないんだよ」
朱美の言葉を噛みしめるひかり。しかし、そんな中、坂上(山田将之)の元で詐欺の手伝いをしている健太(小野塚勇人)は苦しみの最中にいて……。

『香澄の葛藤、清和の懊悩』
幼少期の母親との関係のせいで母になることに怯えを抱く香澄(佐津川愛美)は、不倫相手との子を中絶するかしないか迷っていた。そんな香澄を清和は食事に誘う。
無責任に産めば子供が不幸になる、と考える香澄は清和に中絶同意書をつきつける。「育てられないのになぜ産むのか。俺には否定できない……」とつぶやく清和。清和はひかりに感謝していた。朝斗(林田悠作)を産み、その笑顔に出会わせてくれたことに。
答えのない苦しみを抱えた二人。清和は、香澄をベビ―バトンの説明会に誘うが……。

『会場へ』
数日後、佐都子は、清和・朝斗とともに、会場を訪れていた。
浅見に紹介された佐都子たちが聴衆の前に着席。そして、それぞれの思いを胸にベビーバトンの説明会が始まろうとしていた……。
※著作物の関係上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上、お楽しみ下さい。

このドラマは、“普通の幸せ”“家族の幸せ”をただただ願って、もがき苦しみながらも前に進んでいく女性の物語です。特別養子縁組によって“母”になることが出来た主人公の佐都子。そこには光あふれる幸せな毎日が待っていました。しかし、その幸せな光の裏には養子縁組によって光を失ってしまったもうひとりの“母”の存在があったのです。ドラマでは夫の不妊症、特別養子縁組など、現代の日本で一般的になりつつありながらタブー視されがちな問題を、リアリティを大事に描いていきます。人を信じ続けることで、人は強くなれる。人生の光と影を描き切った辻村深月の最高傑作! 珠玉の人間ドラマ!!

キャスト:安田成美、川島海荷、田中直樹、佐津川愛美、滝沢沙織、小野塚勇人、黒川智花、石田えり
脚本:盒極禝
音楽:市川淳
主題歌:ZAZ「もし私が忘れるようなことがあったら」(ワーナーミュージック・ジャパン)
プロデュース:松本圭右(東海テレビ)、渋谷未来(テレパック)、井上季子(テレパック)
演出:古澤健、金子与志一
制作・著作:テレパック
制作:東海テレビ

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