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配達されたい私たち 第4話

配達されたい私たち 第4話

【#4】
 元教師の猪狩 (大地康雄) に澤野が届けた手紙には、自分が盗みを犯しながら同級生・晋 (中尾明慶) に罪を被せてしまった光太郎 (柳下大) の告白が綴られていた。晋はその後退学になっている。自らの過ちを知った猪狩は意外にもまず光太郎の元へ。そして、いきなり土下座した…。そんな猪狩に、同じく元教師だった父との葛藤を吐露する澤野の姿をみた有は、希望を感じて正美と輝を呼び戻すが、澤野は姿を消してしまう…。

澤野始 (塚本高史)、32歳。ウツ病。仕事も失くし、妻・正美 (長谷川京子) との関係もきしみ始め、6歳の息子・輝ともうまく関係を築けない。ある日、自殺しようとして訪れた元映画館の廃墟で、7年前に捨てられた7通の手紙を拾う。澤野は人生のカウントダウンとしてその手紙を配達することにした。そして最初に、理容店を営む有 (栗山千明) に手紙を渡す。それは、幼い頃に有と父親を捨てた母からのもので…。澤野が向かう先々で、悲喜こもごもさまざまな人間ドラマが巻き起こる。果たして澤野は生きる意味を見つけていけるのか。

キャスト:塚本高史、栗山千明、長谷川京子、堀部圭亮、柄本佑、須田瑛斗、西岡馬
脚本:一色伸幸
監督:古厩智之、小林聖太郎

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