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私はラブ・リーガル シーズン2 第10話 ウィル&グレイソン ふたりはライバル?

私はラブ・リーガル シーズン2 第10話 ウィル&グレイソン ふたりはライバル?

  • 72時間
  • 0:45:00
  • 220円(税込)

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あらすじ

刑事のトッドとジェーンがモーテルの前にいる写真を持っていて、不倫していた証拠だといわれる。ホープの話では、トッドは8カ月前突然出て行ったきりらしい。8カ月前というとジェーンが撃たれたとき。つまりジェーンは不倫があったのかどうかはおろか、トッドのことすら記憶にない。とまどうジェーンだが、フレッドに「ジェーンの過去も背負っていかなきゃ」と助言され、真相を探ることを決意。ついにトッドの居場所を探し当てる。トッドによると、2人は不倫をしていたわけではなかった。トッドは、同僚が犯罪現場から押収した現金を横領していることを突き止め、彼らの会話を録音した。そして、そのCDを法的に処理してもらうためにジェーンと密会していたのだ。ところが、CDを渡した直後にジェーンは例の事故で記憶障害に。トッドは逆に横領の容疑をかけられ、家族に危険が及ぶことを恐れて家を出たのだった。真相が明らかになり、ジェーンに対するホープの誤解は解けるが、録音CDは見つからない。裁判では、トッドは濡れ衣を着せられたまま。審理は真犯人であろう同僚たちに有利に進む。その矢先、ジェーンはCDを発見する。ところが、せっかく見つけたCDは本物とは認められず証拠として採用してもらえない。ジェーンは新たな証拠をつかむため、キムを主犯格の巡査部長に接近させる。作戦は見事成功。真犯人たちはボロを出し、逮捕される。一方、グレイソンは、突然工場を解雇されることになった従業員の弁護をすることに。その工場は、恋人ヴァネッサの元婚約者ウィルが営んでいる。解雇の理由は工場のメキシコ移転に伴う人員整理で、近くにできたライバル会社に押され、経営が危ういというのが移転の理由だ。ヴァネッサのこともあり、ウィルに対抗心を燃やすグレイソンだが、裁判は思うように進まない。だが土壇場で、ある事実を発見する。ウィルのライバル会社の経営が順調なのは、軍に無人機用部品を納めることによって、政府から優遇措置を受けているからだったのだ。グレイソンはウィルに、ウィルの工場も同じ部品を作っているのだから申請すれば同様の待遇が受けられるはずだと提案。和解は成立する。裁判が終わり、ジェーンがうちに帰ると、ステイシーとフレッドが、仲良く白黒映画の「幽霊紐育を歩く」を見ていた。ステイシーは最近元ジェーンが遺した昔の名画にハマっているのだ。その映画は、事故で死んだ男がほかの男の体に入るという内容。映画に自分を重ねるジェーンだった。

ストーリー

外見は冴えないけど才能豊かな女性弁護士ジェーンとして生きることを決意したデビーの魂にさらなる試練が!?

2010年/アメリカ/全13話/日本語字幕版
製作総指揮:ジョシュ・バーマン,ニール・メロン,アレックス・トーブ,クレイグ・ゼイダン
キャスト:ブルック・エリオット,マーガレット・チョー,ジャクソン・ハースト

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