近親相姦〜【不言】隣にお父さんがいるのよ〜 羽月希

希は養父と暮らしていた。養父は介護が必要な寝たきり状態で、希と異常な関係にあった。希は養父の勧めでバツイチの孝明と結婚した。孝明には希とそんなに歳が変わらない息子のつかさがいた。結婚して間もないある日の朝、希は何事も無かったように孝明を会社に送り出した。そしていつものように養父の介護をしていた。その異常な介護を、義理の息子つかさに見られてしまう。つかさはこの家に来た時から義母である希のことが好きだった。つかさは希と養父との異常な関係を知ってから希を脅し欲望のはけ口にしていった。ある日の夜、羽月家の一見楽しい食卓があった。孝明は酒を飲み上機嫌だ。テーブルの下では、つかさが希を責めていたバイブが入ってるオマンコはグチュグチュと音を立てて、希は声を我慢していた。希は逃げるように台所に立った。つかさも台所に行き、夫孝明のいるすぐ近くで禁断の近親相姦が始まった。「ダメよ、隣にお父さんがいるのよ〜」そしてさらに養父・幹二郎を入れたトリプル近親相姦になっていく羽月家の狂った家族関係が展開される・・・唯一正常な夫・孝明は何も知らない・・・

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