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ラブ・オン・アイス 第14話(最終話)

ラブ・オン・アイス 第14話(最終話)

  • 72時間
  • 0:15:34
  • 110円(税込)

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あらすじ

選抜戦で好成績を収めオリンピックの出場権を手にしたホヨンとウノ。そしてオリンピックを迎える。ジナはアメリカに戻ることを決める。ジナが渡米して落ち込むホヨンであったが、突然ジナが現れる。路上で披露したダンスがきっかけで練習生になれることが決まったのだ。

ストーリー

江原道(カンウォンド)の田舎で子供の頃から氷上を遊び場に育った親友のホヨンとマンボク。しかしマンボクはソウルに引っ越し、江原道に1人残されたホヨンは、ちょうど開催された冬季オリンピック平昌誘致記念江原道スケート大会に参加する。また、現在は引退したもののショートトラック界のレジェンドと呼ばれたソン・スンテは、カンベク財団が運営するスケートの名門校であるカンベク高の監督になってほしいと誘われ、その話をくれた先輩に会うため江原道を訪れる。そこで大会をリードするカン・ホヨンに出会い一目で彼の才能を見抜く。そしてソン・スンテは、カンベク高の監督に誘った先輩に条件を提示する。選手を迎え入れること…つまりカン・ホヨンのスカウトだ。こうしてホヨンとマンボクはカンベク高に転校し、ソン・スンテ監督のショートトラックチームに合流する。そのころ、カンベク財団理事長の息子であり韓国トップのスターショートトラック選手であるパク・ウノは、スランプに陥り海外の大会で予選落ちするという汚名を残して帰国する。ウノは帰国する飛行機で出会ったユ・ジナに一目ぼれする。一方、両親が勉強のために送った留学先からアイドルを夢みて突然ソウルに戻ったユ・ジナは、いとこであるマンボクの家に転がり込みそこで運命的にホヨンと出会う。ホヨンは夜中にダンスの練習をするジナの姿を見て恋に落ちるのだが…。

2018年/韓国/全14話/日本語字幕版
監督:キム・ヨンミン 脚本:キム・ジョンエ
キャスト:カン・テオ(5urprise)、ヨ・フェヒョン、ドヨン、ユジョン、ノ・ジョンヒョン

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