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アキラとあきら 最終話

アキラとあきら 最終話

【#9】
沢渡に門前払いされた山崎瑛。さらに、階堂彬の元にぞくぞくと取引打ち切りの連絡が入ってくる。万事休すの中、彬は比呂志の作成した東海旭商会を売却した際のシミュレーションを自ら作り直す。瑛はこの交渉をまとめる為に必要な東海郵船への230億円の融資の稟議書を作成する。1000人を超える社員とその家族の人生を背負う社長として、誇り高き信念を持つ銀行員として、二人の“アキラ”は運命を賭けた最終戦に挑む。

昭和61年4月、メガバンクの産業中央銀行の新人研修が行なわれていた。その最終行程は成績優秀だった2チームが行なう実践形式の融資戦略研修。それぞれのチームの代表は東京大学出身同士の階堂彬(向井理)と山崎瑛(斎藤工)。彬のチームは融資を申し込む会社側、瑛のチームはそれを吟味する銀行側になり、後代にも語り継がれる名勝負を繰り広げた。日本有数の大企業「東海郵船」の御曹司として生まれ王道を歩んできたエリート、階堂彬。父の会社の倒産、夜逃げなど苦難の道を歩んできた天才、山崎瑛。2人はそれぞれの力で人生を切り開き、同じ産業中央銀行に入行した。実は2人の人生はこれまでにも交差していた。しかし、2人はまだその事実に気付いていない。良き友人、良きライバルとして互いに刺激し合いながら、苦難を乗り越えていく2人。そして“宿命”としか言いようのない、過酷な試練が2人に降り掛かる…。

キャスト:向井理、斎藤工、小泉孝太郎、田中麗奈、賀来賢人、木下ほうか、堀部圭亮、松重豊、瀧本美織、永島敏行、上川隆也、尾美としのり、石丸幹二
脚本:前川洋一
監督:水谷俊之、鈴木浩介

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