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テレ朝動画「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時 #4」

テレ朝動画「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時 #4」

  • 168時間
  • 0:44:59
  • 330円(税込)

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【#4】
横浜桜木署の刑事課にテレビ番組の密着取材が入ることになった。刑事課のメンバーはカメラを意識して何かとカッコつけるが、大した事件の通報もなく、空回り感が否めない。そんなとき、仲井戸豪太(桐谷健太)が放火の通報を受け、刑事課メンバーは大張り切り。ところが密着カメラを従えて現場へ駆けつけると、被害状況はマンションに置いてあった原動機付自転車の前輪が燃えただけ…。取材班も刑事課メンバーも急速に興味を失い、豪太ひとりに現場を任せて帰っていく。

やがて原動機付自転車の持ち主・太郎丸直樹(大東駿介)が帰宅。豪太が事情を説明し、犯人に心当たりがないか尋ねると、太郎丸は2カ月付き合って別れたという元カノ・石田貴理子(阿部純子)の名前を挙げる。ところが…兄である豪太からこの話を聞いた立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)は、開いた口がふさがらない状態に! それもそのはず、何の因果か太郎丸は3カ月前までみなみが同棲していた男だったのだ――。

『ケイジとケンジ』は桐谷演じる神奈川県警の刑事・仲井戸豪太と、東出演じる横浜地方検察庁の検事・真島修平の異色バディが紡ぐ物語。仲井戸は今という時代に重視されるコンプライアンスなんて「?」状態で、「とにかく犯人を逮捕して、被害者に感謝されたい」と躍起になる男。一方、真島は「犯罪者を裁くための一番の社会正義は、起訴すること。そのために証拠を集める刑事は、検事の“駒”である」と考える男です。そんな“ツッコミどころだらけの発展途上”な2人は共に、“個々の正義感”をたぎらせながら数々の事件に立ち向かうことに…!

キャスト:桐谷健太、東出昌大、比嘉愛未、磯村勇斗、今田美桜、峯村リエ、渋谷謙人、奥山かずさ、西村元貴、矢柴俊博、菅原大吉、奥貫薫、柳葉敏郎、風間杜夫
脚本:福田靖
音楽:ワンミュージック 
主題歌:『ハレルヤ』宮本浩次(ユニバーサル シグマ) 
チーフプロデューサー:黒田徹也(テレビ朝日) 
プロデューサー:服部宣之(テレビ朝日) 飯田サヤカ(テレビ朝日) 菊池誠(アズバーズ) 松野千鶴子(アズバーズ) 岡美鶴(アズバーズ) 
演出:本橋圭太(アズバーズ) 及川拓郎 
制作協力:アズバーズ 
制作:テレビ朝日

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