無料トライアル開催中!会員になってショウタイムを体験しよう!
ShowTimeサイト内 作品 Google検索

この男は人生最大の過ちです 第6話 癒しましょう

この男は人生最大の過ちです 第6話 癒しましょう

  • 168時間
  • 0:23:03
  • 330円(税込)

見る あとで見る!お気に入りに追加!

【#6】
犬の情報を交換するため、連絡を取り始めた佐藤唯(松井愛莉)と藍田航之郎(平岡祐太)は、天城恭一(速水もこみち)を含む3人でドッグランに出かけることになる。
ところが当日、天城は予定をキャンセル。代わりに三島冴(田中道子)と過ごすと藍田に告げる。
それを知った唯は、心にざわつきを覚えながらも、藍田の愛犬とともに久々にストレスフリーの時間を過ごす。
その間、天城からの不在着信は100件以上に!
唯は、嫌々ながら天城に電話をかける。
すると、電話にはホテルにいるという冴が出て…!
後日、冴は多能性細胞開発成功に関する記者会見で、意中の男性が天城であることを公に宣言。
隠し撮りされた二人の親密な写真も流出!
 それまで、自分以外の女性と何かあるわけがないと確信を抱いていた唯だったが…。

天城製薬の派遣社員・佐藤唯(松井愛莉)は、愛犬を亡くした悲しみからバーで酒をあおっていた。「生き返る薬、開発しろよ〜」と泣きながらクダを巻いていると、一人の男が声をかけてくる。
「死んだものは生き返らない」。その代わりに、過剰摂取すればすぐにでも犬に会える薬を教えると言う。さらに「無駄吠えは家でやっていただけませんか」と、容赦ない言葉を連射。すると唯は、仕返しに足を引っかけて男を転ばせると、「わざとでーす」と言い捨て店を出る。
その男が、自社の社長、天城恭一(速水もこみち)であることも知らずに…。
翌日、社長室に呼び出された唯は、クビを覚悟で出頭。しかし、天城が唯に告げた言葉は、「僕を奴隷にしてください」だった。

キャスト:速水もこみち、松井愛莉、田中道子、入江甚儀、片山萌美、平岡祐太
脚本:さくのり限、伊澤理絵
プロデューサー:山崎宏太(ABCテレビ)・清家優輝(ファインエンターテイメント) 
監督:菊地健雄・桑島憲司 
制作協力:ファインエンターテイメント 
制作著作:ABCテレビ

» ご希望の作品が見つからない場合