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監査役 野崎修平 第六話

監査役 野崎修平 第六話

【#6】
柳沢の暗躍により、「G1計画」は元東銀座支店長・大森(螢雪次郎)の独断で行ったことと片付けられた。すべての真相は闇の中に。しかし、世間一般のおおぞら銀行への風当たりは強くなっていた。自らの知りうる「G1計画」の実態を公表すれば、おおぞらは潰れかねない。しかし、このまま闇を闇の中にとどめておいては、おおぞらの未来が無い。野崎は葛藤する。そして、運命の株主総会を迎える……。

舞台はバブル経済が崩壊し、金融当局が従来の政策を大転換させる“金融ビッグバン”に銀行業界が直面した1990年代末。当時の日本社会では、不良債権をひた隠す銀行、汚職に手を染めてでも権力を欲する政治家、株主総会にのさばる総会屋が幅を利かせ、まさに金と権力が渦巻いていた。おおぞら銀行地蔵通り支店長である野崎修平(織田裕二)は、正義感と人情味あるその人柄から行員や街の人々に好かれているものの、出世コースとは程遠い行員生活を送っていた。そんなある日、支店が閉鎖されることになると知らされる。出向を覚悟していた野崎の元に人事異動がくだる。その異動先はなんと役員昇進である監査役への就任で監査役になった野崎は銀行内での不正を目の当りにし、この銀行を変えると決意する。そして、銀行が抱える「究極の闇」に辿り着く。そこには、現おおぞら銀行頭取・京極雅彦(古谷一行)の影が…。野崎に対抗すべく、京極が出向先から呼び戻した剛腕の行員・武田真吾(岸谷五朗)や、おおぞら銀行初の女性役員を目指す立川祥子(松嶋菜々子)も加わり、銀行内で熾烈な戦いが繰り広げられる。

キャスト:織田裕二、岸谷五朗、松嶋菜々子、古谷一行、ユースケ・サンタマリア、瀧本美織、駿河太郎、小林且弥、三浦誠己、利重剛、松尾諭、小市慢太郎、本田博太郎、勝部演之、田島令子、山本圭、甲本雅裕、西田尚美、宇梶剛士、光石研
脚本:前川洋一
監督:権野元

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