18歳の誕生日を迎えたジョーディン(パウリー・ロジャス)。そのお祝いで育ての親のルースおばさん(ナンシー・ウルフ)が「時は満ちた!」と叫びナイフを自分の胸に突き刺した。その時からジョーディンの身に不思議な出来事が起き始める。現実なのか、夢なのか混乱するジョーディン。おばさんに相談すると意外な事実を聞かされる。死んだと聞かされていた母親(マリア・オルセン)は実は生きていて自分の体を奪いに来る。おばさんは自分を守るために育てていたと。ジョーディンを守るルースおばさん(善)と体を奪おうとする母親(悪)!最後の戦いが始まり衝撃的な結末が…。