ユンステイ 第6話

あらすじ

大忙しの夕食時間を終え、５人も遅めのまかないタイム。疲れた身体に美味しいご飯がしみる。翌朝、お客様たちはユミが初めて作った栗ミルク粥をきれいに平らげ、ウシクを中心に中庭で話に花を咲かせる。こうして秋の営業が終わり、ユンステイに冬が訪れた。メニューを一新して新しいスタートを切ったユンステイだが、営業前日 最後の料理練習でトラブルが続き、冬の営業取りやめの危機が…？

ストーリー

新メンバー、チェ・ウシクを加えて５人で始動した「ユンステイ」。今回は、趣のある韓国の全南 求礼 で外国人向けのゲストハウスの運営に挑戦。石垣に囲まれた広大な敷地内にある韓屋 に宿泊してもらい、韓国の宮廷料理でもてなすプラン。初日から満室の４組１４人の予約が入ったと聞いたメンバーは、食堂とは違うおもてなしに不安を隠せないでいたが、ナ・ヨンソクPDのドッキリで一気に場が和む。そして、初めてのお客様、ウクライナから来た女性３人組をメンバー全員で笑顔でむかえ、「ユンステイ」が元気にスタートする！

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