ミールキッド 第2話

あらすじ

意見の相違から別々に市場調査を進めるバンソクとパラン。それぞれが製品化したいトッポッキを見つけるが、それでは顧客の心を動かせないとチーム長のウンジに一蹴されてしまう。バンソクの言葉にヒントを得たパランは思い出のある懐かしい店へ行き製品化の交渉をしようとするが、話すら聞いてもらえない。店主がパランに水を掛けて追い返そうとしていた時、バンソクが慌てて止めに入る。どうやらバンソクは店主を知っているようで…

ストーリー

材料とレシピが一緒になった製品、ミールキット。それが自宅まで届き、短時間で簡単に作れるため人気となっている。そんなミールキットを開発するミールキッドチームに、アイドル候補生だったキム・バンソクが新入社員として入ってくる。バンソクは、同じタイミングでその部署に異動となったパワーブロガーのキ・パランと共に、グリーンミールキット５周年記念として発売する限定製品５種類を開発していく。果たしてどんな製品が生まれるのか？そのミールキットたちに込められた思いとは？

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