兄の章は唯の小さな嘘がきっかけで妹の部屋へ夜●いを始めてしまう。妹が寝ている時だけの肉体関係であったが、回数を重ねるごとに2人の想いは重なり、起きているときも結ばれるのであった。章は勢いに任せて唯に膣内射精を繰り返していたが、大人の体になっていく唯を見て妊娠させてはいけないと思うようになった。早速、避妊具を買いに行くが周囲に知られることへの気恥ずかしさから買うことができなかったのである。避妊具を用意していない章は唯人のHを避けるようになり唯はもどかしい日々を過ごしていた。そしてある朝、唯は寝ている兄の部屋に忍び込むのであった。