見習い社長の営業日誌2 第12話 エピソード22 甘い人生エピソード23 いつの間にか最後の開店

あらすじ

営業８日目の夕食のメニューを考える社長とバイトたち。ヒョジュは羅州の特産品である梨を使って少し変わったデザートを作るという。ヒョジュが試しに作ったデザートを一口食べたヘスは、そのおいしさに手が止まらなくなる。食事のメニューはカニラーメンとオムクうどんの２品。しかしそれだけでは寂しいので、急きょインソンが明太子パスタも作ることに。夕食の営業まで時間がないが、おいしいパスタは出来上がるのか。

ストーリー

見習い社長のチャ・テヒョンとチョ・インソンが帰ってきた。商店を運営した経験があるので自信満々に全羅南道羅州市にやって来た２人。しかし目の前に現れたのは想像よりもかなり大きなスーパーだった。扱っている商品の種類も、訪れるお客さんの数も、シーズン１とは桁違い。やっていけるのか不安になる２人だが、今回も俳優仲間たちがバイトとして店に手伝いに来てくれる。果たして無事にスーパーを運営できるのだろうか。

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