タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
---|---|---|---|---|
狼殿下‐Fate of Love‐ 第21話鈴の音を頼りに、狼狩山で待つ馬摘星の元へ駆けつける渤王。馬摘星は崖下に身を投じ、渤王は思わず“星(せい)”と呼びながら後を追う。無事に地上へ降り立つと、互いを確かめるように額を重ね合わせる2人。その様子を見ていた疾沖は馬摘星をさらい、借りを返してもらうため3つの要求を伝える。鈴の玉と唇を奪い、恋敵への意趣返しを済ませると旅立つのだった。 |
275円(税込) |
0:43:48 72時間 |
||
狼殿下‐Fate of Love‐ 第22話お忍びで奎州城を歩く馬摘星と渤王は、酒楼の方(ほう)店主と娘の紅児(こうじ)に再会する。紅児は渤王の言葉で孤独な少女となっていたが、馬摘星の計らいで子供たちと遊ばせる。紅児からかつて酒楼を借り切った男と馬摘星が共にいる男が同一人物だと聞いた方店主は、馬家一族惨殺との関わりを怪しみ、馬峰程(ばほうてい)に報告。その頃、渤王と馬摘星の関係を知った楚馗が激怒して…。 |
275円(税込) |
0:40:16 72時間 |
||
狼殿下‐Fate of Love‐ 第23話楚馗から方店主と娘の紅児を始末するよう命じられた渤王。馬摘星は彼の異様な雰囲気に不安を抱く中、楚馗から脚の治療のため遥姫(ようき)という名医を紹介される。そして皇宮に5日間とどまり、誰との面会も禁じられる。馬摘星を診る医師が遥姫だと知った渤王は顔色を一変。渤王と遥姫はやさつ隊に所属する旧知の間柄で、隊長の座を巡る争い以降、不仲が続いていた。 |
275円(税込) |
0:43:50 72時間 |
||
狼殿下‐Fate of Love‐ 第24話渤王は楚馗と遥姫の罠を見破り、楚馗からの信頼を取り戻す。その後、何も知らされないまま策略から逃れた馬摘星が渤王府に戻ってくる。渤王は馬摘星に優しく接し王府に花を植えることを了承。そして馬摘星が好きな遊びを楽しみ、幸せなひと時を過ごす。渤王が狼仔に戻ることを望む馬摘星は喜ぶが、なおも彼の本質を理解できずに思い悩んでいた。 |
275円(税込) |
0:42:09 72時間 |
||
玉昭令 第1話啓封を震撼させる怪事件が起きた。全身が干からびた奇妙な死体が2つも発見されたのだ。それは人間の所業ではないように思われた。その後、劉家村でも同じような死体が。捜査に乗り出した捕吏長の展顔(てん・がん)たちは、3人の被害者が皆、百花楼の妓女・翠玉(すいぎょく)に好意を寄せていた事実に気づく。取り調べのため、急ぎ百花楼を訪れる展顔。同じ頃、翠玉の“正体”を知る人物が、彼女と対峙していた…。 |
0:41:21 --- |
|||
玉昭令 第2話細花流の門主・端木翠(たんぼく・すい)は、展顔(てん・がん)に連れられ啓封府にやってきた。劉家村の殺しと失踪事件の現場に落ちていた高価な耳飾りの持ち主が彼女だったことから、犯人だと疑われているのだ。劉家村に行ったのは幽族を捕まえるためで、こたび娘2人をさらったのも幽族なのだと訴える端木。しかし、ひとまず事件に無関係だと分かるまで拘束してはどうかという展顔の意見が認められ、彼女は啓封府に留まることに…。 |
220円(税込) |
0:47:15 168時間 |
||
玉昭令 第3話展顔(てん・がん)の義母・江(こう)夫人の様子は明らかにおかしかった。態度や口調がまるで別人なのである。江夫人も、失踪後に昏睡状態で発見された者たちと同じく、天香楼で頬紅を購入していた。事件と関係しているのは確実だろう。さらに、被害者の1人の体から腐敗臭がするという奇怪な現象から察するに、幽族の仕業と見て間違いない。展顔は、気が進まないながらも端木翠(たんぼく・すい)の協力を得るため、端木草廬を訪れるが…。 |
220円(税込) |
0:49:30 168時間 |
||
玉昭令 第4話端木翠(たんぼく・すい)と展顔(てん・がん)の元神が迷夢に入ったあと、現実世界では温孤(おんこ)が展顔の肉体を守っていた。だが突然、その体に血が滲み始める。温孤が急いで処置して心拍は安定したものの、迷夢の中で負った傷は肉体にも現れると知った上官策(じょうかん・さく)は、展顔の命が危ういのではと不安に苛まれるのだった。その頃、迷夢では、展顔が子供に刺されて重傷を負っていた。端木が急いで治療を施そうとするも…。 |
220円(税込) |
0:46:04 168時間 |
||
玉昭令 第5話端木翠(たんぼく・すい)が鏡の精から託された簪(かんざし)は、蓬莱図の断片へと姿を変えた。かつて神仙の冊封が行われたあとに消えた蓬莱図が、なぜ人間界にあるのか。そして、幽族は何のために蓬莱図を狙っているのか――端木たちには、皆目見当もつかなかった。一方、鏡の精が死んだことにより、迷夢に捕らわれていた元神が戻った者たちは次々と目を覚ましていった。だが、展顔(てん・がん)はいまだ迷夢から戻ってこないばかりか…。 |
220円(税込) |
0:47:44 168時間 |
||
玉昭令 第6話蚊の毒に侵され、全身が水疱に覆われた患者たちは、一様に物売りから果物の砂糖漬けをもらっていたことが判明した。さっそく展顔(てん・がん)と端木翠(たんぼく・すい)が捜査を開始したところ、目の前に砂糖漬けを売り歩く男が。一見普通の人間のように見えるが、男に残る幽族の気息を端木は感じ取った。ところが、一瞬目を離した隙に逃げられてしまう。そこで端木は、妊婦のふりをして辺りを歩き、幽族をおびき出す作戦を思いつくが…。 |
220円(税込) |
0:47:14 168時間 |
||
玉昭令 第7話蚊男を追いかけようとした温孤(おんこ)の前に、隔仙陣が立ちはだかる。消えた入り口を見つけることができず、途方に暮れる温孤。隔仙陣は刻々と変化し、入り口は布陣者のいる方角によって変わる。つまりは自分が蚊男に代わり布陣者にならなければ、隔仙陣に入ることはできないのだ。幸いにも温孤の手には、蚊男の血の付いた喙(くちばし)がある。彼は端木翠(たんぼく・すい)を助けるため、壮絶な痛みに耐えながら己の血肉を切り取り…。 |
220円(税込) |
0:48:28 168時間 |
||
玉昭令 第8話3種族の血を継ぎ、異常な速度で成長した蚊の子供たちを、端木翠(たんぼく・すい)と展顔(てん・がん)は容赦なく捕らえた。母親の蚊女は、“まだ分別のない子供だから許してほしい”と必死で訴えるが、人間の血の味を覚え、いずれ怪物となる彼らを見逃すわけにはいかない。「今ここで禍根を絶たないと」――とどめを刺すために三昧真火を放つ端木。すると、蚊女は身を投げ出して子供たちに覆いかぶさった。親子の体は火に包まれ…。 |
220円(税込) |
0:48:32 168時間 |
||
玉昭令 第9話小天 (しょうてん)は、楊鑑(よう・かん)の命に従って端木翠(たんぼく・すい)を密かに監視していた。ところが、あっけなく見つかったばかりか、人間の衣を無断で拝借したことをバラされ、危うく投獄されそうになる。蓬莱の誇る神獣である自分に屈辱を味わわせた展顔(てん・がん)たちに目に物見せてやろうと、姻縁糸を使っていたずらを仕掛ける小天。だが、これもすぐに見つかって怒られたあげく、蓬莱に帰るよう端木から言われてしまい…。 |
220円(税込) |
0:49:05 168時間 |
||
玉昭令 第10話忙しいから会う暇はないと言いつつも、展顔(てん・がん)が気になる端木翠(たんぼく・すい)。彼女は展顔のいる甘味処へやってくると、姿を消して彼のそばへ。最初こそ気づかなかったものの、机の上にある人形が不自然に動くのを見て、展顔は端木がいるのを察知するのだった。横に彼女の気配を感じながらも、素知らぬ顔で巡回をする展顔は、途中で縁談相手の李瓊香(り・けいこう)に出くわす。瓊香が展顔に近づくのが面白くない端木は…。 |
220円(税込) |
0:49:33 168時間 |
||
玉昭令 第11話展顔(てん・がん)と端木翠(たんぼく・すい)は、李松柏(り・しょうはく)を絞殺した犯人と思われる桂花蛋の店の女主人・鄭巧児(てい・こうじ)の取り調べに向かった。1人残された温孤(おんこ)は、松柏の死体に付着していた髪の毛から幽族のにおいを感じ取る。その時、外を怪しい人影が横切った。「何者?」――急いであとを追い、逃げようとした黒衣の女の前に立ちはだかる温孤。すると女は、左胸のあたりを押えて苦しみ始め…。 |
220円(税込) |
0:49:44 168時間 |
||
玉昭令 第12話月老(げつろう)が結んだ展顔(てん・がん)と李瓊香 (り・けいこう)の姻縁糸が、いまだ残っていることに端木翠(たんぼく・すい)は憤っていた。瓊香はもう婚姻を望んでいないようだが、糸が消えないのは2人の姻縁が本物だからかもしれない。そうだとしても、瓊香の父親が死に、喪が明けるまで展顔が3年も待たされることは気に食わなかった。端木は月老に物申すべく月老廟を訪れるが、対峙したくない月老は彼女の呼びかけを無視し…。 |
220円(税込) |
0:50:06 168時間 |
||
幻想神国記 運命の旅路 第31話玲瓏(れいろう)は1人で織火(しょくか)へと戻ることに。その道中、まるで申し合わせたかのように烏縁(う・えん)が現れた。語り合いながら歩みを共にする2人――やがて、「ここまでにする」と告げ、玲瓏の後ろ姿を見送る烏縁。しかしその時、彼女は殺気にも似た気配を感じていた…。 |
220円(税込) |
0:45:36 168時間 |
||
幻想神国記 運命の旅路 第32話焔宮(えんきゅう)の奥深く、轟く地火(ちか)を見下ろす断崖の突端に立った元一(げん・いつ)は、夢盞(む・さん)と語り合っていた。元一が、ある方法で合霊石(ごうれいせき)を生み出そうと決意を新たにしている頃、烏煙(う・えん)と籬砂(り・さ)も、必死で合霊石の製錬に挑んでいた…。 |
220円(税込) |
0:45:58 168時間 |
||
幻想神国記 運命の旅路 第33話天祈門(てんきもん)は壊滅的な打撃を受け、頼みの西粛(せいしゅく)軍も撤退した。最早これまでと覚悟を決めた大祭司は、毒薬に手をのばす。一方、銀妝(ぎん・そう)を呼び出した火屠辛(かと・しん)は、「微生硯(びせい・けん)に嫁ぐな」と、婚儀を取りやめるよう説得を試みるが…。 |
220円(税込) |
0:47:07 168時間 |
||
幻想神国記 運命の旅路 第34話「微生硯(びせい・けん)の婚儀をぶち壊す」――烏縁(う・えん)の企みをよそに、彼らの婚儀は目前に迫っていた。そんななか、銀霄(ぎん・しょう)は大祭司を伴い、昭都(しょうと)へと向かうことに。しかし、一緒に乗船したはずの銀妝(ぎん・そう)は、密かに姿を消し…。 |
220円(税込) |
0:45:29 168時間 |
||
幻想神国記 運命の旅路 第35話「私を娶って」と迫る烏縁(う・えん)に、慌てふためく火屠辛(かと・しん)。その様子を、微生硯(びせい・けん)は満足そうに笑みを浮かべて眺めていた。しかし、この一幕は火屠辛たちが仕掛けた策略だった。すべてがうまくいったと安堵した時、まさかの人物が微生硯に真実を明かし…。 |
220円(税込) |
0:46:01 168時間 |
||
幻想神国記 運命の旅路 第36話「銀霄(ぎん・しょう)には、ここで死んでもらう」。魚船が急に進路を変えたことで何事かが起こったと察した大祭司は、銀霄暗殺を決意する。神主(しんじゅ)を崇高な存在として世を欺き続けたい大祭司と、真実を暴いて正義を貫きたい銀霄。かみ合うはずのない論争の果てに、魚船は炎に包まれ…。 |
220円(税込) |
0:46:09 168時間 |
||
幻想神国記 運命の旅路 第37話一命を取り留めた火屠辛(かと・しん)は、目を覚ました途端に軽口をたたいて見せる。しかし、彼を診察した医者は、「長くて5日」と非情な宣告をするのだった。ついに迎えた微生硯(びせい・けん)と銀妝(ぎん・そう)の婚儀の夜。その陰で、籬砂(り・さ)は命懸けの奇策に出る…。 |
220円(税込) |
0:44:24 168時間 |
||
幻想神国記 運命の旅路 第38話玲瓏(れいろう)を救うための合霊石(ごうれいせき)が失われてしまった。それも、自分の命と引き換えに――。その事実を知った火屠辛(かと・しん)は、烏縁(う・えん)を責め立てるのだった。同じ頃、銀妝(ぎん・そう)を亡くし、悲しみに暮れる微生硯(びせい・けん)の前に籬砂(り・さ)が…。 |
220円(税込) |
0:44:10 168時間 |
||
幻想神国記 運命の旅路 第39話未曾有の事態が起こっていた。地火(ちか)の勢いが凄まじく、晶壁(しょうへき)はすでに破壊されているという。修復しようにも、そこまでたどり着ける者はいないのだ。一方、平亭(へいてい)では、墟嬰(きょえい)から民を守るため、烏縁(う・えん)たちが奮闘を続けていた…。 |
220円(税込) |
0:45:59 168時間 |
||
幻想神国記 運命の旅路 第40話(最終話)墟嬰(きょえい)を倒して平亭(へいてい)を救え――火屠辛(かと・しん)の言葉に従い、織火(しょくか)をあとにした玲瓏(れいろう)と元一(げん・いつ)。父の秘めた決意に気づいた玲瓏が村へと戻った時には、家はすでに、もぬけの殻。地火(ちか)との闘いに身を投じた火屠辛は…。【完結】 |
220円(税込) |
0:44:30 168時間 |
||
恋のフルスロットル 私たちの青春白書 第13話母親からのビデオ通話の着信に焦るコン・ハオ。迎えに来たジョン・チエンとバスケをすると言って外出の許可を得た彼が、カラオケ店におり、さらには恋人のヤオ・ジアレンまで一緒にいることがバレてはマズい。ジョン・チエンの入れ知恵に従ってロッカールームのような場所で電話に出て、何とかその場をしのぐことに成功したのだが、コン・ハオが部屋へ戻ると、ジアレンが怒っており…。 |
220円(税込) |
0:46:01 168時間 |
||
恋のフルスロットル 私たちの青春白書 第14話妻を失ったあと、再婚もせず、息子を男手ひとつで育てるために苦労してきたジョン・ションの思いを聞き、ジョン・チエンは後悔していた。チョン・シンの母親との結婚を妨害するべく、戸籍簿を盗み出そうしていた彼も、どうしても嫌ならば白紙に戻すが、別の女性との結婚はないと言い切る父の真剣さに打たれ、結婚を支持する側に回るのだった。そんな結果を当然チョン・シンが許すわけなく…。 |
220円(税込) |
0:45:21 168時間 |
||
恋のフルスロットル 私たちの青春白書 第15話ジョン・ションは発行されたばかりの結婚証を破り捨てた。チョン・シンの自殺騒ぎによってお祝いムードは消え、彼女が泣きながら口にする「パパに会いたい」という声だけが室内に響き渡る。それを聞きつけたかのように現れたチョン・ジョンイエは、娘の体を心配するが、元妻の再婚相手が憎きジョン・ションだと知り、激怒。さらには、ジョン・チエンとチョン・シンの関係まで暴露してしまい…。 |
220円(税込) |
0:44:39 168時間 |
||
恋のフルスロットル 私たちの青春白書 第16話カフェでライブ配信をするヤオ・ジアレンの脇で、コン・ハオは存在感を消していた。しかし、ジアレンの発言に反応した彼の手がカメラに写ってしまい、配信コメントが荒れ始める。食いぶちを失うわけにはいかないジアレンは、とっさに親戚だと弁明。コン・ハオをカメラにさらしてまで視聴者に媚びる恋人を見て、彼は不満を露わにするのだった。同じ頃、チョン・シンは実家を飛び出し…。 |
220円(税込) |
0:45:41 168時間 |