タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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海棠が色付く頃に 第7話 花畑のデート顧海棠(こかいどう)は親友のりゅうばくかくに悪いと思いつつも困っていると必ず助けてくれる朗月軒(ろうげつけん)のことが自分も気になってしまう。そんなある朝、機嫌の悪い朗(ろう)夫人にひどく罵られた顧海棠。すると、それを見た朗月軒が花畑までドライブに連れ出してくれる。そして、一緒に夜空の星を見て過ごした翌日、顧海棠の家に朗月軒から結納品が届き…。 |
220円(税込) |
0:45:23 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第8話 不自然な縁談あまりに急な結婚話に戸惑う顧海棠(こかいどう)は不安を隠せない。また、最初は怒っていたりゅうばくかくも顧海棠の気持ちを知ると、自分が彼女とすり替わって花嫁になると言い出す。結局、顧海棠は初めて自分から朗月軒(ろうげつけん)をデートに誘うと、結婚を承諾する決意を伝えたのだった。そして結婚式当日。顧海棠の家にこっそりりゅうばくかくがやってきて…。 |
220円(税込) |
0:45:25 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第9話 騙された花嫁自分が婚礼を挙げた相手が朗月軒(ろうげつけん)ではなく兄の朗月明(ろうげつめい)だったことに衝撃を受けた顧海棠(こかいどう)。火傷跡のある彼の顔を見て卒倒した彼女は目覚めると、朗(ろう)夫人に家に帰してほしいと訴えるが、取りつく島もなく部屋に閉じ込められる。一方、顧海棠が自分を裏切って花嫁の輿に乗ったと腹を立てたりゅうばくかくは、父親とともに朗家を訪問するが…。 |
220円(税込) |
0:45:08 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第10話 虚しい謝罪りゅうばくかくの協力で朗(ろう)家を抜け出し実家に戻った顧海棠(こかいどう)。すると、家の前で泥酔した朗月軒(ろうげつけん)に出くわす。そこで彼から必死に謝罪されたものの、心を打ち砕かれた顧海棠は聞く耳を持たない。一方、姉から驚きの事実を聞いた顧夏合(こかごう)はすぐに一家で昆楊から逃げようと言う。だが、父親捜しを続けるために顧海棠はある覚悟を決めて…。 |
220円(税込) |
0:44:50 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第11話 決意の帰宅全部兄のための芝居だった、兄のために戻ってほしいと懇願する朗月軒(ろうげつけん)の言葉を聞いて、顧海棠(こかいどう)は戻ってもいいと答える。だが、それは正式に離縁するためだった。こうして朗家に戻った顧海棠は朗(ろう)夫人から、本当の次男の朗月円(ろうげつえん)を亡くした悲しみを埋めたのが養子の朗月軒だったこと、朗月明(ろうげつめい)の火傷は10年前の火事が原因だと聞かされ…。 |
220円(税込) |
0:45:31 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第12話 許せない罪10年前、朗月明(ろうげつめい)と朗月軒(ろうげつけん)がいた工房が思いがけず火事となり、爆発から弟を守った朗月明は顔に火傷を負う。それ以来、世間体のために朗月明は隠れて暮らし、朗月軒は自責の念で兄のためなら何でもするようになった。そう聞いても朗月軒のことを許せない顧海棠(こかいどう)は、君の力になりたいと言う朗月軒に3つの無茶な要求をして…。 |
220円(税込) |
0:44:25 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第13話 癒せない心顧海棠(こかいどう)は朗月明のために誕生日ケーキを作り祝いの席を設けるが、朗月明(ろうげつめい)は姿を現さない。その頃、朗月軒(ろうげつけん)は顧海棠の要求に応えるべく湖に入り、大雨の中で懸命に7節のハスを探していた。そこに駆けつけた顧海棠は彼を止めると「私の望みを分かってない」と言う。その後、顧海棠は朗月明を励まして火傷跡の治療を始めて…。 |
220円(税込) |
0:45:23 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第14話 花神の儀式毎年開催される花神節の主宰の地位を朗斯年(ろうしねん)から奪った施済周(しせいしゅう)は、朗月明(ろうげつめい)のことを知ってわざと、業界の成人男子は全員祭事に参加するというルールを設ける。それを知った朗斯年と朗(ろう)夫人は頭を抱えるが、顧海棠(こかいどう)は朗月明を励まし正々堂々と出席するように説得する。そして当日、仮面を外すよう施済周から迫られた朗月明は…。 |
220円(税込) |
0:45:02 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第15話 ライバルの陰謀顧海棠(こかいどう)が見事な化粧を施したにもかかわらず朗月明(ろうげつめい)の素顔が晒されてしまい、客の離れた朗里春は経営難に。そんな中、朗(ろう)家と施(し)家に大口受注のチャンスが舞い込む。その入札のために朗月軒(ろうげつけん)は多くの工房と提携する計画書を作成。だが、父親の施済周(しせいしゅう)から必ず落札するよう脅された施迪文(してきぶん)は、親友の朗月軒から計画書を盗んで…。 |
220円(税込) |
0:45:06 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第16話 自由への一歩朗(ろう)夫人から朗月明(ろうげつめい)の火傷跡が治せたら離縁状を渡すと約束してもらった顧海棠(こかいどう)は、朗月軒(ろうげつけん)の協力を得て薬を作り始める。そんな中、大口受注をうまく管理できなかった施迪文(してきぶん)が朗(ろう)家に泣きついてきて、結局、改善案を持つ朗月軒が新たに仕事を取り仕切ることになる。一方、りゅうばくかくはある決心をして朗月軒にパーティの招待状を渡し…。 |
220円(税込) |
0:45:11 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第17話 秘密の花園顧海棠(こかいどう)から私に償いをしたいのならりゅうばくかくの気持ちを受け入れてと迫られた朗月軒(ろうげつけん)。彼は翌日、皆が集まるパーティでりゅうばくかくに愛の告白をされるとOKの返事をする。それを見て辛い気持ちになった顧海棠は陽明山にどんな傷も治すという伝説の花、氷晶麒麟を探しに出かける。すると、山奥に海棠園という名の立派な花園が現れて…。 |
220円(税込) |
0:44:45 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第18話 涙で開く花再び陽明山に行き崖に咲く氷晶麒麟を摘んだ顧海棠(こかいどう)。その際、彼女は足を滑らして気を失うが、気づくと海棠園の家にいた。実は海棠園の持ち主は朗月軒(ろうげつけん)だったのだ。こうして顧海棠は彼と一緒に氷晶麒麟を鉢に植え花が咲くのを待つことに。一方その頃、朗月円(ろうげつえん)の未亡人・妙蘭(みょうらん)から二人についてあらぬ噂を吹き込まれたりゅうばくかくは…。 |
220円(税込) |
0:44:41 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第19話 交錯する敵意父・龍徳水(りゅうとくすい)の結婚相手が犬猿の仲の易蓉蓉(えきようよう)と知ったりゅうばくかくは心穏やかではいられない。不満を抱えつつ易蓉蓉の要求通り顧海棠(こかいどう)に結婚式でのヘアメイクとドレスを頼む。そんな中、顧海棠を警戒する施済周(しせいしゅう)は易蓉蓉のアレルギー源を顧海棠の化粧品に混ぜるよう藺新巧(りんしんこう)に指示する。また、妙蘭(みょうらん)は朗青青(ろうせいせい)にわざと眠り薬の話をして…。 |
220円(税込) |
0:44:50 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第20話 狙われた花嫁朗月明(ろうげつめい)の火傷跡を消すため顧海棠(こかいどう)が朗月軒(ろうげつけん)と開発した薬、きょばこうを塗っても効果が出ないのは、朗月明がこっそり薬を落としていたからだとわかり、彼を諭した顧海棠。その後、彼女は結婚式で易蓉蓉(えきようよう)のメイクをするが、易蓉蓉が突然倒れ、頬紅に小細工したと疑われた彼女は投獄されてしまう。同時に朗里春の評判も地に落ちて…。 |
220円(税込) |
0:45:08 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第21話 苦渋の離縁状朗斯年(ろうしねん)はいつものように龍徳水(りゅうとくすい)に賄賂を渡して事を収めようとするが、今回ばかりは彼も首を縦に振らない。一方、弟の顧夏合(こかごう)から朗青青(ろうせいせい)が頬紅に薬を混ぜたと聞いた顧海棠(こかいどう)は、朗月明(ろうげつめい)に朗(ろう)家を救うため離縁してほしいと話す。そこで朗月明は離縁状を書くが、龍徳水に会いに行くと、真犯人は自分だと訴え顧海棠の釈放を要求し…。 |
220円(税込) |
0:45:02 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第22話 勇気ある決断顧夏合(こかいどう)と朗青青(ろうせいせい)は易蓉蓉(えきようよう)の主治医を尾行し、彼が足しげく通う妓女が施済周(しせいしゅう)に易蓉蓉の情報を提供したことを突き止める。そこで朗月軒(ろうげつけん)がこの情報を新聞社にリークすると、施済周は真実を隠蔽するため身代わりを出頭させて事件を終わらせたのだった。その後、朗里春の名誉を回復するため朗月明(ろうげつめい)が公開治療に臨むことを決断して…。 |
220円(税込) |
0:44:46 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第23話 哀れな恋人たち龍徳水(りゅうとくすい)の部下である胡(こ)副官は易蓉蓉(えきようよう)との密通がばれると、追い詰められてりゅうばくかくを誘拐。それを阻止しようとした顧海棠(こかいどう)と朗月軒(ろうげつけん)も一緒に拉致されてしまう。だが、朗月軒の勇気ある行動で3人は事なきを得たのだった。そして、平和が戻った朗(ろう)家では朗月明(ろうげつめい)がきょばこうによる治療に専念。治療結果を公開する記者会見の日を迎えると…。 |
220円(税込) |
0:45:54 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第24話 それぞれの再出発約束通り離縁状を受け取り実家に戻った顧海棠(こかいどう)。彼女は朗里春の工房も辞めるつもりだったが、朗月軒(ろうげつけん)の説得で続けることにする。一方、顧海棠とやり直すため正々堂々と朗月軒と勝負することにした朗月明(ろうげつめい)はりゅうばくかくに助言を求める。そして、桃花祭りで顧海棠に告白しようと決心、彼女に朗里春の山車に乗る桃花の精の役を頼むが…。 |
220円(税込) |
0:45:45 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第25話 父の消息施迪文(してきぶん)は父・施済周(しせいしゅう)に命じられてりゅうばくかくに施杭露の山車に乗る桃花の精の役を頼もうと龍徳水(りゅうとくすい)を訪ねるが、彼女は一足先に朗里春の桃花の精を務めることを決めていた。だが、当日、高い所が怖いりゅうばくかくは山車に登れず、急遽、顧海棠(こかいどう)が代役となる。その後、皆は仕来り通り廟へお参りへ。そこで父親の位牌を見つけた顧海棠は…。 |
220円(税込) |
0:45:41 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第26話 独断と偏見龍徳水(りゅうとくすい)の側室の一人、紅袖(こうしゅう)が妊娠。亡き妻の遺言で子供は作らないと決めていた龍徳水もお腹の子供が男の子だと聞くと心が動く。だが、りゅうばくかくは産ませることに断固反対する。一方、朗里春の工房で働き始めた朗月明(ろうげつめい)は経費削減のため商品の容器を安い物に変えるよう独断で決めてしまう。その結果、店頭に不良品が並んでしまい…。 |
220円(税込) |
0:44:51 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第27話 朗里春のモデル朗月明(ろうげつめい)の失敗に激怒した朗斯年(ろうしねん)は今後、何事も朗月軒(ろうげつけん)に確認するようにと朗月明に釘を刺す。そんな中、顧海棠(こかいどう)に慰められた朗月明は西洋風の宣伝ポスターを作る案を思いつき、朗月軒も賛同。さっそく顧海棠をモデルに撮影しようとするが、慣れない顧海棠ではうまく行かない。すると、着飾ったりゅうばくかくが撮影現場に颯爽と現れて…。 |
220円(税込) |
0:44:44 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第28話 盗まれた伝統国際化粧展示会が開催されるが、鴻雁紅の改良が間に合わず鵝蛋粉を出品した朗里春は海外からの商人に見向きもされない。そんな中、賑わいを見せる施杭露が鴻雁紅にそっくりな商品を出品しているとわかり、朗里春は騒然となる。そして、ホテルで施済周(しせいしゅう)と会っていたことを理由に朗月軒(ろうげつけん)が鴻雁紅の製造法を売った犯人と疑われて…。 |
220円(税込) |
0:45:14 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第29話 裏切り者の正体朗月明(ろうげつめい)が頑なに朗月軒(ろうげつけん)を犯人と思いこんでいた頃、朗斯年(ろうしねん)は施済周(しせいしゅう)が朗月軒に10年前の秘密を暴露するのではないかと恐れていた。一方、朗月軒の無実を信じる顧海棠(こかいどう)は尚(しょう)監督に疑いの目を向けるが、藺新巧(りんしんこう)に怪しい点があることがわかる。そこで藺新巧が真犯人かどうか確かめるために尚監督と朗斯年に協力してもらうことに…。 |
220円(税込) |
0:45:40 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第30話 自業自得の悲劇寝こんだ朗月軒(ろうげつけん)は妙蘭(みょうらん)を顧海棠(こかいどう)と間違えて手を握り、妙蘭は思わず握り返すが、それを朗(ろう)夫人に目撃されてしまう。その頃、施済周(しせいしゅう)は龍徳水(りゅうとくすい)の怒りを買って逮捕される。施杭露の鴻雁紅に含まれる麝香が原因で紅袖(こうしゅう)が流産したのだ。これに静観の構えを見せていた朗斯年(ろうしねん)だったが、施済周から手紙が届くとやむを得ず彼の救済に動き…。 |
220円(税込) |
0:45:29 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第31話 努力の結晶工房の実験室が火事になり朗月軒(ろうげつけん)に助け出された顧海棠(こかいどう)。彼女は鴻雁紅の改良のため朗家を離れ海棠園で研究を重ねる朗月軒を手伝うことになる。そして、二人は香りづけに麝香ではなく三椏の花を使うことに成功。また、この新商品の情報を盗みに来た藺新巧(りんしんこう)を取り押さえる。こうして朗月軒は潔白を証明、顧海棠は班長に昇格し…。 |
220円(税込) |
0:43:53 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第32話 愛の言葉顧海棠(こかいどう)は朗月軒(ろうげつけん)の協力を得て彼女の父と朗斯年(ろうしねん)の若き日の恋人・えんしとの関係を調べ始めるが、手がかりは得られない。また、偶然、易蓉蓉(えきようよう)の事件の真犯人がりゅうばくかくと知った上、彼女に罵られて絶交されショックを受ける。そんな中、思いがけず朗月明(ろうげつめい)からプロポーズされ、朗月軒から愛の言葉を連ねたノートを贈られた顧海棠は…。 |
220円(税込) |
0:44:37 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第33話 嫉妬と執着顧海棠(こかいどう)と愛を誓った朗月軒(ろうげつけん)は新商品・海棠紅の成功を祝う朗(ろう)家の食卓で彼女と交際を始めたことを報告する。だが、それを聞いた朗(ろう)夫人は激怒。朗月軒は弱気になる顧海棠を必ず幸せになれると励ます。やがて、二人は東方香水の開発に成功。これも朗里春の人気商品となるが、それが面白くない朗月明(ろうげつめい)はある人物に手紙を書いて…。 |
220円(税込) |
0:44:46 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第34話 向けられた刃施済周(しせいしゅう)は施迪文(してきぶん)に想いを寄せる朗里春の工員・陸凡真(りくはんしん)の買収に失敗すると、新聞社に朗月軒(ろうげつけん)と妙蘭(みょうらん)のゴシップ情報を流して報道させる。その結果、売れ行き好調だった海棠紅は返品の山となる。そこで朗月軒は潔白を証明するため記者会見の開催を決断。妙蘭に真実を語ってもらうことにするが、記者の前で妙蘭は顧海棠(こかいどう)を糾弾し…。 |
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0:45:05 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第35話 巧妙な罠東方香水を海外でさばく商談をするため朗月軒(ろうげつけん)は出張へ。そんな中、顧海棠(こかいどう)は妙蘭(みょうらん)から解雇を言い渡された上、彼女が自分を誰より憎んでいることを知って愕然とする。だが、前向きな気持ちで工房を去ろうと決めたのだった。一方、朗月軒は友人・華吉利(かきつり)を通して商談をまとめて安堵するが、なぜか突然、華吉利が行方をくらまし…。 |
220円(税込) |
0:44:28 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第36話 新たな夢経営が傾いていた施杭露は朗月明(ろうげつめい)から横流しされた東方香水を名前を変えて売り出し成功を収める。また、陸凡真(りくはんしん)の助言で美容学校を開く夢が芽生えた顧海棠(こかいどう)に朗月軒(ろうげつけん)と朗月明が協力を約束する。その後、施迪文(してきぶん)と飲みに行った朗月軒。彼が最近ギクシャクしている朗月明との仲について相談すると、思いがけない言葉を聞かされ…。 |
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0:44:55 168時間 |