タイトル |
課金 |
再生・視聴時間 |
視聴・詳細 |
|
遺詔があることを知らない喬(きょう)淑妃は息子・蕭啓栄(しょうけいえい)を即位させる野望を抱き、蕭啓翰(しょうけいかん)と蕭承煦(しょうしょうく)の両方と取引きしようとする。一方、息子・蕭啓元(しょうけいげん)の命を守るためには何としても即位させるしかないと心を決めた賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)は、そのための策を練る。そして、蕭啓翰の勢力を抑えた後、蕭啓元を人質にした蕭承煦と対決することになるが…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
蕭承煦(しょうしょうく)は遺詔に従い蕭啓元(しょうけいげん)の即位を受け入れ摂政王となると、蕭啓元に竜佩を託す。一方、賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)は蕭承煦から二人の愛の証しとなるはずだった巾着の刺繍を終わらせてほしいと頼まれ、それを贈って心に区切りをつける。その後、蕭承煦は梁軍と戦ってついに長安を陥落させる。すると、蕭承軒が今なら玉座を奪えると言い出し…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
蕭承煦(しょうしょうく)は皇太后となった賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)から失った10年は取り戻せないと言われても、彼女への想いを捨てきれず母子を支える覚悟でいた。そんな中、幼くして皇帝となった蕭啓元(しょうけいげん)は尊大な態度を取り始め、梁の旧臣・董易之(とうえきし)の娘・董若萱(とうじゃくけん)を江南に行かせたくないばかりに董易之を呼び戻す勅命を偽造する。それを知った蕭承煦は激怒して…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
蕭承煦(しょうしょうく)の厳しい指導で蕭啓元(しょうけいげん)は文武両道の若者に成長していく。だが、蕭承煦が不在の折に蕭啓栄(しょうけいえい)にそそのかされた蕭啓元は授業をさぼろうとしただけでなく、太傅に辱めを与える。そこに不意に現れた蕭承煦は過ちを認めようとしない蕭啓元を杖刑に処す。さらに、彼を強引に連れ出すと一緒に水害に遭った江南の視察に向かい…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
蕭承煦(しょうしょうく)はすぐに蕭啓元(しょうけいげん)を助け出すことはせず、社会の現実を知ってもらうためにあえて治水工事の現場で働かせてこっそり見守る。その結果、民の苦しみを知った蕭啓元はこれまでの自分を反省し、都に戻ると素直に蕭承煦の指導を受け彼を信頼するようになる。ところが、それに危機感を感じた蕭啓翰(しょうけいかん)が二人を引き離そうと画策し…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
蕭承煦(しょうしょうく)が先帝に不敬を働いたと主張した蕭啓元(しょうけいげん)が摂政王の職を剥奪しようとしたことから二人の仲は悪化。その裏で糸を引いているのが蕭啓翰(しょうけいかん)だと気づいた蕭承煦はわざと彼を苛酷な西蜀との戦いに送り込む。すると、奮起した蕭啓翰は西蜀に勝利し、伝説の双蛟玉璧を手に入れる。そして、自分は摂政王の座につく天命だと考えて…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
蕭承煦(しょうしょうく)と蕭承軒(しょうしょうけん)は凱旋した蕭啓翰(しょうけいかん)の前で双蛟玉璧が職人によって造られた偽物であることを証明してみせ、謀反の意があったとして彼を監禁する。そこで、蕭啓翰が朝臣たちの前で蕭承煦と賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)がただならぬ関係にあるかのように発言したことが噂となり、さらに蕭承煦への憎しみを募らせた蕭啓元(しょうけいげん)は彼を母から遠ざけようとし…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
憂さ晴らしに郊外へと馬を走らせた蕭啓元(しょうけいげん)は男たちに追いかけられていた令嬢を救う。そして、彼女が幼い頃に恋をした董若萱(とうじゃくけん)だと気づくと胸を躍らせるが、彼女が自分を覚えていなかったため黄元(こうげん)と偽名を名乗る。一方、蕭承煦(しょうしょうく)は息子との関係修復を願う賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)の頼みに応じて蕭啓元と狩りに出かけ、彼に手作りの矢を贈るが…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
蕭啓元(しょうけいげん)と蕭啓翰(しょうけいかん)が蕭承煦(しょうしょうく)の長年の腹心・厳海(げんかい)を処刑したと聞いた賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)。彼女は蕭承煦が蕭啓翰を許さないだろうと考え、先手を打って蕭啓翰を罰して追放すると、親政を望む蕭啓元を結婚させることにする。だが、相手が西斉の娘・司徒珍(しとちん)と知った蕭啓元は反発。一方、蕭啓元に失望した蕭承煦は辛い胸の内を賀蘭茗玉に打ち明けるが…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)は蕭承煦(しょうしょうく)を擁立する動きがあると知ると、余命いくばくもない蕭承礼(しょうしょうれい)に彼の説得を頼む。その結果、蕭承礼は息を引き取る前に蕭承煦に皇位を奪う二心はないと誓わせる。だが、蕭承煦はその後も玉璽を渡さず、病を口実に朝議への欠席を続ける。そして、蕭啓元(しょうけいげん)が疫病対策の名目で応城に軍を駐屯させたことを知ると…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
蘇玉盈(そぎょくえい)から蕭承煦(しょうしょうく)に謀反の意があると聞かされた賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)は、彼と敵対する日が来たと心を痛める。そして、蕭承煦に直接会ってその真意を確かめる。一方、蕭承煦は賀蘭茗玉が自分ではなく蕭啓元(しょうけいげん)を選ぶのだと思い知らされて深く傷つくことに。それでも彼は彼女に全てを捨てて二人で一緒に生きようと最後の望みを口にするが…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)は疫病に罹り独りで苦しんでいた蕭承軒(しょうしょうけん)を看取る。そして、蕭承軒の死に打撃を受けた蕭承煦(しょうしょうく)もまた疫病に倒れ危篤となったと知ると、彼の病床に駆けつける。そこで、生きる意欲を失くしていた蕭承煦に余生はあなたと一緒に過ごすと約束した賀蘭茗玉。彼女の言葉に勇気づけられた蕭承煦は病に打ち勝ち徐―に回復して…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
死にゆく賀蘭芸琪(がらんうんき)に大晟国と賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)は必ず守ると約束した蕭承煦(しょうしょうく)は西越で反乱を起こした李嗣同(りしどう)を討つことに。そして、賀蘭茗玉にはこの戦いが終わったら二人で自由に生きようと言う。一方、蕭承孝(しょうしょうこう)に手柄を取られてはいけないとそそのかされた蕭啓元(しょうけいげん)は蕭承煦とともに出征。だが、戦場で恥をかいたことで蕭承煦を逆恨みして…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
李嗣同(りしどう)に追い詰められ自害するしかないと腹を括った蕭啓元(しょうけいげん)の前に蕭承煦(しょうしょうく)が現れる。その結果、蕭啓元の命は救われるが、蕭承煦は李嗣同の毒矢を受ける。そこで蕭承煦に二心などなかったと気づいた蕭啓元は、長安に帰りたいという彼の最期の願いを叶えるため帰路を急ぐ。一方その頃、戦場からの知らせを受け取った賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)は…。
|
220円(税込)
|
0:45:32

168時間
|
|
|
蕭啓元(しょうけいげん)が親政を始めて1年。彼は偶然を装ってこっそり董若萱(とうじゃくけん)に会いに行くと愛の告白をする。一方、賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)は大晟国の安定のため西斉王・司徒成(しとせい)の娘・司徒珍(しとちん)を必ず皇后に迎えるという約束で蕭啓元にお妃選びをさせることにする。だが、蕭啓元は表向きは母親に同意するふりをして、皇后には董若萱を選ぼうと考えていた…。
|
220円(税込)
|
0:45:29

168時間
|
|
|
蕭啓元(しょうけいげん)は董若萱(とうじゃくけん)を招くと、幼い頃から彼女を想い続けてきたことを打ち明ける。これを聞いた董若萱は蕭啓元をいったんは拒絶するが、その後、司徒成(しとせい)に脅されると、彼を慕う本心が口をついて出てしまう。一方、息子・蕭啓栄(しょうけいえい)のために立ち回る喬(きょう)太妃は、非礼を承知の上で息子と董若萱を結婚させてほしいと賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)に願い出て…。
|
220円(税込)
|
0:45:36

168時間
|
|
|
董若萱(とうじゃくけん)との結婚を許された蕭啓栄(しょうけいえい)が喜ぶ一方、蕭啓元(しょうけいげん)は絶望のどん底に。結局、母親に逆らえず皇后に選ばれた司徒珍(しとちん)と婚儀を行うが、彼女をあからさまに遠ざける。そして、董若萱が病で臥せっていると聞くと皇宮を抜け出して彼女の元へ。そんな彼を見た董若萱はもはや心を抑えられず、抱き合った二人は駆け落ちを決意するが…。
|
220円(税込)
|
0:45:50

168時間
|
|
|
賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)は蕭啓元(しょうけいげん)と董若萱(とうじゃくけん)の結婚を許すわけにいかず苦境に立たされる。同時に自分と蕭承煦(しょうしょうく)ができなかったことを実現しようとしている息子の姿を見て複雑な気持ちとなる。一方、蕭啓元は蕭啓栄(しょうけいえい)に竜佩を差し出し董若萱を譲ってほしいと懇願する。だが、兄に裏切られた絶望と屈辱に打ちのめされた蕭啓栄はそれを拒否すると…。
|
220円(税込)
|
0:45:33

168時間
|
|
|
貴妃に封じられた董若萱(とうじゃくけん)は蕭啓元(しょうけいげん)に寵愛されるが、後宮では辛い境遇に。司徒珍(しとちん)の嫉妬を受け、賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)に冷遇されるが、それでも健気に貴妃としての務めを果たす。そして、常(じょう)徳妃が皇子を産んだことを喜び、蕭啓元と賀蘭茗玉の仲を取り持つ心遣いもする董若萱。実はそんな彼女を誰よりも評価していたのは賀蘭茗玉だった…。
|
220円(税込)
|
0:45:28

168時間
|
|
|
蕭啓元(しょうけいげん)は董若萱(とうじゃくけん)が倒れたと聞いて心配するが、彼女が懐妊したとわかり大喜び。やがて、董若萱が皇子を産むと、太子に冊立しようと考える。だが、これが皇族たちの反発を招き、その板ばさみとなった賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)は心労がたたって臥せってしまう。すると、心配した董若萱が産後にもかかわらず駆けつけ、賀蘭茗玉を懸命に看病して…。
|
220円(税込)
|
0:45:49

168時間
|
|
|
幼い息子を突然亡くしてから半年、その悲しみを乗り越えられずにいた董若萱(とうじゃくけん)はみるみる体を弱らせ、ついに息を引き取る。それによって大きな打撃を受け、抜け殻のようになった蕭啓元(しょうけいげん)も天然痘を患って倒れてしまう。この悲劇の連鎖に心を痛め、涙を流す賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)。そんな中、彼女は大晟国の未来のためにある決断をするのだった…。
|
220円(税込)
|
0:46:35

168時間
|
|
|
渡魂訣を使って霊脈を柳慕白(りゅう・ぼはく)に与えたことにより、とう・せんじは霊力を失い、髪の一部が白髪になっていた。自分を助けるために己の身を犠牲に――申し訳なさと感謝で胸がいっぱいになった慕白は彼女を抱きしめ、一生をかけて償うと誓うのだった。同じ頃、洛璃(らく・り)が戻ったことを聞きつけた血弑(けつ・しい)が、洛神族の地に姿を現した。血霊子(けつ・れいし)の命により、洛璃を迎えに来たという彼は…。
|
220円(税込)
|
0:44:33

168時間
|
|
|
過去を捨て、とう・せんじと2人でひっそりと生きていくはずが、またもや天邪神(てんじゃしん)と相まみえることとなった柳慕白(りゅう・ぼはく)。すべての元凶が牧塵(ぼく・じん)だと知った彼は声を荒らげるのだった。その怒りを煽るように、おん・せいせんは“牧塵さえ死ねばすべて片がつくのよ”と畳みかける。慕白は、任務を果たしたら二度と自分の前に現れないことを条件に、牧塵殺害の命を請け負うのだが…。
|
220円(税込)
|
0:42:38

168時間
|
|
|
白い衣を纏った娘は曼荼羅(まんだら)の本体だった。彼女は天帝の霊園に咲く花だったが、千年前のある日、邪霊族によって神獣ヶ原に閉じ込められ、9つの邪眼の1つである“無息の眼”のせいで逃げ出せないのだという。さらには、無息の眼があるおかげで、九幽(きゅうゆう)が不死鳥に進化するのに必要な不死鳥伝承を得られない事態に陥っていた。牧塵(ぼく・じん)たちは邪眼の破壊を試みるも、長年の間に防御力の増した邪眼はびくともせず…。
|
220円(税込)
|
0:44:49

168時間
|
|
|
葉笋児(よう・じゅんじ)は、血(けつ)神族に寝返った洛(らく)神族の長老・洛修(らく・しゅう)を追い詰める。一族を守るにはそうする他なかったのだと洛修は嘆いた。するとそこへ李玄通(り・げんつう)が。彼が持ってきたのは、白い布に包んだ洛天龍(らく・てんりゅう)の首――臆病者の洛修は事態を察し、恐ろしさのあまり観念するのだった。一方、洛青崖(らく・せいがい)の説得に臨んだ沈蒼生(しん・そうせい)は劣勢に陥り…。
|
220円(税込)
|
0:44:45

168時間
|
|
|
洛璃(らく・り)を奪おうとする牧塵(ぼく・じん)に激高した血霊子(けつ・れいし)が攻撃を放つ。すさまじい低語の力に、吹き飛ばされる牧塵。続けざまに一撃を繰り出そうとした血霊子の目の前で、洛璃が身を挺して牧塵をかばった。そのうえ“牧塵を殺すなら私も殺して”と訴える。牧塵への愛に怒りを覚えるも、洛璃を手にかけることなどできるはずもない。 私の気が変わらぬうちに去れ――血霊子が2人を逃がそうとした、その時…。
|
220円(税込)
|
0:44:32

168時間
|
|
|
5千年前の天邪神(てんじゃしん)との戦いにおいて、洛(らく)神族が神脈の提供を拒んだために、牧塵(ぼく・じん)の母は元神の半分を犠牲にせざるを得なかったのだという。それにより衰弱し、浮屠玄(ふと・げん)に抗う力を失った彼女は監禁された――。真相を知り、愕然とする牧塵。彼は、母を苦しめ、家族が離散する要因を作った洛神族を恨む気持ちを抱く一方で、その族長が愛する洛璃である現実に引き裂かれ…。
|
220円(税込)
|
0:44:25

168時間
|
|
|
清衍静(せい・えんせい)の従者で龍象(りゅう・しょう)と名乗るその男によると、衍静は祖塔に監禁され危険な状態とのことだった。塔への侵入方法なら調べがついているという龍象に入り口まで案内されたあと、1人で中へと入っていく牧塵(ぼく・じん)。よもやその男が龍象のふりをした浮屠玄(ふと・げん)の配下で、罠にはめられたとは知る由もなかった。同じ頃、洛璃(らく・り)は浮屠玄に、洛神族と同盟を組む意思があるか再び尋ねるが…。
|
220円(税込)
|
0:45:10

168時間
|
|
|
清衍静(せい・えんせい)と天帝の救出、そして天邪神(てんじゃしん)との決戦を前に、皆で心を1つにする牧塵(ぼく・じん)一行。天宮にたどり着いた彼らの行く手を阻むべく、柳慕白(りゅう・ぼはく)やおん・せいせん、慕白率いる屠霊衛が立ちはだかる。ちょうどその頃、天帝も危機に陥っていた。天宮を守る将軍の1人・陸恒(りく・こう)が天邪神により傀儡にされてしまったのだ。天帝は浄魂訣を使って彼を救おうとするも…。
|
220円(税込)
|
0:44:06

168時間
|
|
|
牢で待機していた洛璃(らく・り)と牧鋒(ぼく・ほう)。すると突然、格子の1つが開き始めた。状況が好転したのかもしれない――喜んだ瞬間、“天帝、命はもらった”という陸恒(りく・こう)の声が響き渡った。陸恒はすでに天邪神の傀儡と化している。2人は急ぎ天帝のいる大殿へと向かうのだった。その大殿では牧塵(ぼく・じん)たちが陸恒と対峙していた。牧塵の中に浮屠塔があるのを感知した天帝は、彼こそが天帝剣の継承者だと悟り…。
|
220円(税込)
|
0:44:45

168時間
|
|