タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
---|---|---|---|---|
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第8話 こんな風に再会したなんて白夭夭は人間界で紫宣と瓜二つの許宣、凌楚と瓜二つの斉宵とそれぞれに再会し、再会の裏に仙鶴)の幻の術があることを知る。人間界には饕餮の影も忍び寄ろうとしていた。薬師宮近くの義村では謎の疫病が猛威を振るい、許宣と白夭夭はそれぞれ病に立ち向かう。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第9話 二度とそなたを離れさせぬようやく許宣の中に眠る紫宣の元神を覚醒させる術がわかった。白夭夭は人間界で再会できたからには現世では絶対に紫宣を手放さぬと決意する。一方、薬師宮は懸命に疫病の治療にあたるが、ついに許宣も倒れてしまい… |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第10話 疫病の謎許宣も疫病に倒れ、病状は重くなるばかり。3日ももたないという許宣を助けようと、白夭夭は必死に看病に励む。饕餮は元一法師に取り憑き、宋師兄を襲い薬師宮を混乱に陥れる。目覚めた宋師兄は、白夭夭らの前で自分を襲った犯人の名を明かす― |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第11話 私が紫宣を、許宣を助ける疫病に倒れた許宣の意識下に巣食う疫妖(えきよう)を退治するため、白夭夭は自らの危険を顧みず、許宣の意識下で饕餮と戦い、敗れかけたところを紫宣に助けられる。そしてその戦いで傷を負った身で青帝から水鏡を借り、水鏡の中へ饕餮の元神を封じ込めようと奮闘する。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第12話 この胸の高鳴りは病か元一法師に憑いた饕餮を倒そうとして元一法師は命を落とす。その死を白夭夭のせいと誤解した斉宵と薬師宮は、深傷を負った白夭夭を見捨てようとするが、許宣は白夭夭を信じ、薬師宮に背いて治療する。許宣は白夭夭を見ると胸が苦しいことに気づき…。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第13話 この顔は返さぬ元一法師の死に関する誤解が解け、白夭夭の傷も癒えた。許宣は白夭夭を連れ、薬師宮へ戻ることを決意する。薬師宮では紅芯が趙親王へ抱いた恋心ゆえ冷凝と顔を交換するという騒ぎを起こしていた。許宣と白夭夭は趙王府へ冷凝の顔を取り戻しに向かう。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第14話 冷凝の婚約者は私だ冷凝は無事に顔を取り戻したが、自らの異変に気づき始め、そこへ饕餮の魔の手が伸びる。趙瑜(ちょうゆ)は冷凝を無理やり娶ろうとし、許宣は白夭夭の前で、自分が先に冷凝と婚約を交わしていると告げる。驚きその場を離れる白夭夭。冷凝も自らの顔を傷つけ逃げだす。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第15話 そなたに溺れ、恋に落ちた妖帝も白夭夭に近づき、饕餮に邪気を狙われた冷凝は、許宣との婚約話を盾に白夭夭を薬師宮から追い出そうと企てる。薬師宮の周辺では、血を流した小動物の屍が多数目撃されるようになり、斉霄らも調べ始める。白夭夭は小動物を襲った犯人の正体に気づく。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第16話 許宣 さようなら許宣の冷凝への説得もむなしく、二人の婚礼は刻一刻と迫る。自分の本心に気づいてほしい許宣は、白夭夭を西湖の橋の上へ呼び出すが、薬師宮から、許宣から離れるという白夭夭の決意は変わらない。精一杯、心からの言葉で許宣は白夭夭へ思いの丈を伝える。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第17話 紫宣は許宣だ許宣は冷凝との薬師宮での盛大な婚礼の祝言を、姉の嬌容(きょうよう)と義兄に譲る。西湖の橋の上、互いに想いを確かめ合う白夭夭と許宣。間違いなく、紫宣は許宣だと白夭夭は確信する。怒りに震える冷凝は、奪われたものをすべて奪い返すと白夭夭に告げる。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第18話 冷凝 妖と化す白夭夭は冷凝の妖気を活性化させぬよう、自らの仙人力を封じ込める。許宣はすぐに気づき、仙人力が失われても白夭夭への想いは変わらぬと伝える。ひな祭り当日、冷凝は全身に妖気を帯びた姿で白夭夭の前に姿を現し、そこには息絶えた親王趙瑜の姿が…。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第19話 許宣が斬首刑に!?親王趙瑜を殺したのは自分だと罪を被る許宣に一同は目を見張る。薬師宮は宮上を失い大混乱。許宣は斬首刑を言い渡され、白夭夭らは許宣を救おうと策を練る。許宣は冷凝を呼び出し、冷凝の父への恩を返すため冷凝の罪を被ると告げる。斬首刑の日は迫り…。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第20話 紅芯 天に昇る許宣を救うため、斉霄は月白花で許宣を昏倒させ、時間を稼ぐ。許宣の無実を証言してもらうため、白夭夭らは紅芯(こうしん)を探すが、冷凝が紅芯をおびき寄せ、親王殺しの犯人に仕立てる。追い詰められた紅芯は趙瑜の亡骸を抱きしめ、自らが放った炎に包まれ昇天した。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第21話 許宣 薬師宮を去る許宣は薬師宮を離れると告げ、宮上を継ぐのは自分が適任だと主張する冷凝に試練を与える。許宣から毒を盛られたと苦しむ冷凝と薬師宮は救済策を見出せず、最終的に許宣に助けられる。許宣の決意は固く、皆に惜しまれながら迷霧(めいむ)の橋を渡り、薬師宮を去る。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第22話 木の結界薬師宮を離れた許宣は、金山寺に身を置くことに。許宣は斉霄に文を託し、白夭夭は、許宣と気持ちがすれ違ったままではあるが、許宣を守ろうと蛇の姿で金山寺へ潜り込む。妖帝は紫竹林で第三の結界を見つける。結界を破るには許宣の血が必要だった。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第23話 だから私の剣だってば!臨安城(りんあんじょう)は、許宣が競売にかけた文のことで大騒ぎ。文は薬師宮の冷凝が最高値で競り落とすが、中を見た冷凝は唖然とする。一方、青帝の計らいで白夭夭が授かった桃木剣が斉霄の手に渡ってしまい、白夭夭は大慌て。小青と桃木剣を取り戻そうとするが…。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第24話 やはり蛇の妖であったか白夭夭と許宣の縁談がまとまり、幸せな小白だが、蛇の妖であることが斉霄にばれてしまう。許宣には言わずにいてほしいと懇願する小白。斉霄は小白が許宣の天命を変えようとしていることを知る。婚礼の前日、許宣は急病人を診にいくと言い残し突然姿を消す。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第25話 蛇の姿の私を見ないで白夭夭と許宣の婚礼の宴が開かれるが、冷凝から贈られた雄黄酒(ゆうおうしゅ)と花嫁衣裳に仕込まれた毒にやられ、白夭夭は苦しみのたうち回る。小白の正体を許宣に悟られぬよう、必死に隠す小青。婚礼祝いに向かう斉霄も毒蜘蛛に足留めされ、ただならぬ様子を察知する。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第26話 絶対にそなたを忘れぬ毒で正気を失った小白は、許宣に襲いかかり傷を負わせてしまう。駆けつけた斉霄が二人を救い、聚魂灯で許宣の寿命を延ばす。しかし許宣を救うには、許宣との思い出と引き換えに、白夭夭が桃木剣で許宣を刺し、仙人力を取り戻すしかない。どうする小白…。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第27話 仙人草を求めて許宣を助けようと、白夭夭は危険を冒し、斉霄とほうらいせん山へ仙人草を探しに向かう。小青らが見守る中、集魂(しゅうこん)灯の火が弱まり許宣の気配が薄れ始める。小青は饕餮に助けを乞い、襲われかけたところを妖帝に救われる。妖帝は小青を白夭夭と思い込んでいる様子…? |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第28話 この災いからは逃れられぬほうらいせん山から仙人草を盗んだ白夭夭は、九重天に捕らえられ、天雷の刑に。許宣は意識下で、紫宣と対面し、意識を取り戻す。人間界に降りてきた青帝らが見守る中、許宣に紫宣の記憶が戻り始める。許宣は、紫宣は、白夭夭を思い出せるのか…。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第29話 我が信念 揺らぎはせぬ小青と斉霄は、明心台から天雷の刑を受ける白夭夭の姿に胸を痛める。許宣の無事を知り、悲しみながらも安堵する白夭夭。許宣は白夭夭を忘れることなく、紫宣にまつわる記憶もすべて思い出していた。てんけい剣の封印を解いた許宣は、小白を助けに向かう。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第30話 そなたを忘れるなど無理だ許宣は白夭夭を見つけだす。天雷に打たれ、深い傷を負い薄れゆく意識の中、許宣の腕の中で、白夭夭は許宣が自分のことを忘れておらず、紫宣として戻ってきたことに気づく。千年に及ぶ生と死を経て、二人の情はより深まり、二度と離れないと誓い合う。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第31話 師匠の望みどおりに百草仙君が仙人草を与えてくれ、白夭夭と許宣は九奚山で過ごす。小青や斉霄もやってきて、穏やかで幸せな日々が流れる。許宣が紫宣だった頃、共に過ごせた日々を大切にすればよかったと白夭夭は思う。しかし、許宣は青帝に白夭夭と離れることを約束し…? |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第32話 三つの贈り物許宣は白夭夭に3つの贈り物をする。1つめは蟠桃林で白帝の生誕祭を催し、白夭夭に蟠桃を食べさせること。2つめは心鏡、3つめは…白夭夭を驪山へ帰すことだった。七殺命格を、白夭夭に宿らせ苦しめるわけにはいかないと、二人はまたもや離れてしまう。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第33話 蝶蔓が薬師宮へ薬師宮は民に向け無償診療を施し、饕餮の手先である蝶の妖蝶蔓が薬師宮へ潜り込む。そのことに気づき、必死に饕餮に抗おうとする冷凝。完全に妖化せず、心の奥底に善意が残っていたのだ。許宣と斉霄は饕餮退治のため、血月の夜に法陣を張ろうと策を練る。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第34話 夭夭が好きだ冷たくつき離しながらも、白夭夭が心配でたまらない許宣。斉霄の前で夭夭が好きだと公言し、呪禁をかけた鹿童を利用して修行の進み具合を確かめる始末。饕餮を封じるため、許宣は白帝から崑崙鏡を借りる。血月の夜まであと三日、饕餮との決戦の日が近づく。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第35話 血月の戦い饕餮との血月の戦いが始まった。許宣は斉霄にも告げずに法陣を張り、許宣と饕餮、二人きりでの一騎討ちが幕を開ける。許宣の死を覚悟する白夭夭。二人は明心湖に沈み、姿を消す。許宣を救うためと噬心香を焚き、妖を集めた冷凝は、妖たちを魔物化させる |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第36話 許宣 饕餮再び白帝と青帝は、饕餮が死んでおらず、魔物化した妖たちが人を襲い始めたことを知るが、人間界に手出しすることができない。誰もが許宣の死を確信し始めた時、白夭夭は強い仙気を感じる。許宣は脱骨の術で仙人と化したが、同時に饕餮に肉体化させてしまった。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
天命〜白蛇の伝説〜 第37話 消えた冷凝傷心の白夭夭は、驪山で修行に励む日々。その頃、百草仙君は青帝を訪ね、九奚山の冰鏡で冷凝の行方を探していた。しかし冰鏡は曇っており、冷凝は行方知れずのまま。仙草らは冷凝が饕餮と一緒にいるのではと疑う。すると饕餮が冰鏡を通じ宣戦布告してくる。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |