タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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玉昭令 第37話龍族である温孤(おんこ)の処刑はおろか、こくしょうと婚姻を結び、今すぐこくしょう営と端木(たんぼく)営を統合させろという命令すらも断固として拒んだ端木翠(たんぼく・すい)。己の目的を果たすため、江易(こう・い)に成り済ましている江文卿(こう・ぶんけい)は、事が思うように進まないのも相まって端木に怒りを募らせ、統合が嫌なら兵権を返上しろと言い渡すのだった。その頃、幽王は人族との戦に備え、噬心咒(ぜいしんじゅ)を使って幽族の民を操り…。 |
220円(税込) |
0:48:58 168時間 |
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玉昭令 第38話呪いの源である蚕の精を見つけた温孤(おんこ)と紅鸞(こうらん)。幽王は彼女を幽閉して噬心咒(ぜいしんじゅ)の呪薬を作らせていたようだ。蚕の精は、“解毒薬を作ることもできるが、幽王の命令には背けない”と嘆く。そこで温孤は、解放してやる代わりに解毒薬を渡すよう求めるのだった。一方、温孤が和議実現のために崇城へ行ったあと、人族の兵営では、江易(こう・い)が襲撃されるという思わぬ事件が。さらに、刺客の手には龍族の品が握られていて…。 |
220円(税込) |
0:47:30 168時間 |
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玉昭令 第39話温孤(おんこ)のおかげで、人族と幽族の和議の話は進んだ。そんななか、江易(こう・い)に扮した江文卿(こう・ぶんけい)は、楊鑑(よう・かん)に、ある頼み事をする。それは、和議を行う屋舎内に幽族の力を削ぐ陣を張ってほしいというもの。万が一、幽族が裏切った場合に身を守る用心のためで、その周到さをたたえる楊鑑だったが、まさか目の前の男が、義父を殺して成り済ましている偽者で、和議を潰して戦を起こそうと画策しているなど知る由もなく…。 |
220円(税込) |
0:47:50 168時間 |
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玉昭令 第40話温孤(おんこ)と紅鸞(こうらん)が危機に陥ったその時、江易(こう・い)に刃を突きつけながら現れた展顔(てん・がん)は、2人に手を出すなと皆に警告した。そして突然の事態に驚愕する端木翠(たんぼく・すい)に向かって、温孤や紅鸞たち幽族に罪はないから逃がしてやってくれと懇願する。どうすべきか判断に迷う端木たちだが、義父を人質に取られている状況では誰も何もできない。やむを得ず幽族たちをその場から解放することには応じたが…。 |
220円(税込) |
0:46:36 168時間 |
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玉昭令 第41話和議の日に丞相の遺体を見つけたと、展顔(てん・がん)から告げられた端木翠(たんぼく・すい)は、義父の江易(こう・い)が殺されたのは本当なのだと思い知る。それと同時に、義父の偽者が死んだ兵たちを早々に埋葬したのは、殺害の証拠隠滅のためと気づいた。もし遺体を見つけることができれば、崇城の決戦を阻めるはず。そこで、展顔は遺体捜索のため墓地へ、端木は楊鑑(よう・かん)とこくしょうを説得するため、急ぎ崇城へ向かうが…。 |
220円(税込) |
0:47:56 168時間 |
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玉昭令 第42話“江文卿(こう・ぶんけい)は義父上にどんな恨みがあるの?”――憤る端木翠(たんぼく・すい)に、展顔(てん・がん)は意を決して告げた。文卿が自分の義父であり、千年後から来た江易(こう・い)の生まれ変わりであること、そして彼が何を目論んでいるかを。突拍子もない話ではあるが、展顔が自分をだまさないとの確信が、端木にはあった。ともかく、楊鑑(よう・かん)に事の真相を伝えて、文卿の罪業を暴くのが先決だと悟った2人は…。 |
220円(税込) |
0:47:43 168時間 |
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玉昭令 第43話幽族と人族の戦は、もはや避けられない状況だった。さりとて端木翠(たんぼく・すい)のためにも諦めるわけにはいかない。幽王・温孤(おんこ)を説得すべく、単身で崇城に乗り込んで停戦を訴える展顔(てん・がん)。しかし、人族の度重なる裏切りが許せない温孤は、元凶である江文卿(こう・ぶんけい)を殺して誠意を見せろと怒りをぶつけるのだった。義父の文卿を手にかけることができない展顔は、温孤に告げる。「憎しみが消えぬなら私を殺せ」と…。 |
220円(税込) |
0:48:22 168時間 |
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玉昭令 第44話沈淵に消されかかる展顔(てん・がん)。万事休すかと思ったその時、棺の中の端木翠(たんぼく・すい)が目を覚ました。一瞬呆然としたものの、愛する者が生き返った喜びがこみ上げ、すぐさま彼女を強く抱きしめる展顔。さらに驚いたことには、復活した端木は千年後の記憶をも取り戻していた。彼女によれば、沈淵を開いたと同時に消えた神位が復活したからだという。その頃、蓬莱図を使って神仙になろうとしていた江文卿(こう・ぶんけい)は…。 |
220円(税込) |
0:47:44 168時間 |
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玉昭令 第45話沈淵から生還した展顔(てん・がん)と端木翠(たんぼく・すい)のおかげで故気は除かれ、人間界は平和を取り戻した。役目を終え、自分を蓬莱へ連れ帰ろうとする義兄の楊鑑(よう・かん)に、沈淵で江文卿(こう・ぶんけい)と戦った際に法力を失ったから、今は戻れないと説明する端木。楊鑑は、魂を守ることができる符縄を彼女に与え、法力を回復させる方法が見つかるまで人間界に留まることを許可した。まさか端木がすでに神位を失っているとは夢にも思わずに…。 |
220円(税込) |
0:47:37 168時間 |
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玉昭令 第46話李瓊香(り・けいこう)が営む錦繍布荘を訪ねた端木翠(たんぼく・すい)は、花嫁衣装を選んでいる1人の女に違和感を抱く。その女は、李年慶(り・ねんけい)の妹・采秀(さいしゅう)だった。少し前まで独り身が一番だと言っていたはずの彼女が、急に婚礼の準備を始めている――腑に落ちないものを感じ、彼女に近づく端木。何気なく触れてみると、采秀の手は異常なまでに冷たく、しかも耳の後ろには奇妙な虫が。端木は、彼女が幽族に寄生されていると確信し…。 |
220円(税込) |
0:46:41 168時間 |
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玉昭令 第47話強制的に別れを命じられた文曲星君と季笙(きしょう)。想い合っているのに悲しい結末を迎える羽目になったりゅう・こうかんと姚蔓青(よう・まんせい)。2組とも蓬莱に突如として現れた天道使君なる者のせいで、添い遂げる未来を奪われたのだ。こんなむごい仕打ちが、人間界を守ってきた蓬莱のやり方とは到底思えないと、端木翠(たんぼく・すい)は怒りを露わにする。展顔(てん・がん)は、蓬莱で何が起きているか調べようと彼女をなだめ…。 |
220円(税込) |
0:48:25 168時間 |
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玉昭令 第48話「妻になってくれ」――展顔(てん・がん)の求婚を、端木翠(たんぼく・すい)は承諾した。しかと抱きしめ合う2人。だがその後、愛する人と正式に結ばれる喜びに浸りながら、上機嫌で帰っていく展顔の後ろ姿を見送る端木の表情は悲しげだった。草廬に1人残り、花嫁衣装に身を包みながら、これまで展顔と共に過ごした日々を振り返る端木の目からは涙がこぼれ落ちる。翌日、婚礼を挙げるため端木を迎えに来た展顔を待っていたのは…。 |
220円(税込) |
0:46:26 168時間 |
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玉昭令 第49話天道使君こと江文卿(こう・ぶんけい)との争いで深手を負った紅鸞(こうらん)。何とか逃げおおせたものの、今度は幽族であるがゆえに啓封の民たちに捕らえられそうになっていた。危ういところで端木翠(たんぼく・すい)と展顔(てん・がん)に助けられたが、端木がかつて温孤(おんこ)を追い詰めたあげくに殺し、そのうえ次は自分たちをだまして天兵に売ったと誤解している紅鸞は拒絶の態度を示す。見兼ねた展顔は、温孤は自ら望んで雷に打たれて死んだと話すが…。 |
220円(税込) |
0:48:11 168時間 |
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玉昭令 第50話理性を失った夫・江文卿(こう・ぶんけい)に瀕死の重傷を負わされた江夫人。彼女は、倒れている自分に駆け寄ってきた2人の息子――展顔(てん・がん)と上官策(じょうかん・さく)に、義父の文卿を恨まないよう約束させた。そして、端木翠(たんぼく・すい)に「展顔を頼む」と告げ、かつて文卿のために手作りした香袋を握りしめたまま息絶えたのだった。その頃、蓬莱では、蓬莱図を体に取り込んで強大な力を得た文卿が暴虐の限りを尽くし…。 |
220円(税込) |
0:49:13 168時間 |
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玉昭令 第51話圧倒的な強さを誇る江文卿(こう・ぶんけい)を相手に、苦戦する展顔(てん・がん)たち。激闘のなかで紅鸞(こうらん)が敗死し、その悲しみと怒りから、端木翠(たんぼく・すい)は文卿に問いを投げかける。神仙に恐れられ、人族におびえられ、幽族にも恨まれるばかりか、愛してくれる妻さえも殺した――これがお前の望んだ結果なのか。その言葉にわずかな動揺を見せたものの、己の大義を疑うことを知らぬ文卿は、「すべてを消し去ってやる」と叫ぶと…。 |
220円(税込) |
0:49:28 168時間 |
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玉昭令 第52話(最終話)端木翠(たんぼく・すい)は、生死盤を使って命の入れ替えを行うことで展顔(てん・がん)を救った。上仙が死んだ場合、骸は蓬莱に運ばねばならない。だが、悲しみのあまり、展顔は死を受け入れられず、端木を手元から放そうとしなかった。楊鑑(よう・かん)は、己を犠牲にしてでもそなたには生きてほしいと願い、愛と希望を託した端木の想いを無駄にするなと彼を諭す。これからの人生は端木と自分の2人のものだから大事にしなければ――意を決した展顔は…。 |
220円(税込) |
0:51:59 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第2話 結婚を拒む理由許清嘉の帰郷を祝って開かれた酒席で、阿嬌は許清嘉が未来の夫にふさわしくないことを証明しようとして失敗、父親に叱られ納戸に閉じ込められてしまう。自分との結婚を拒む理由を許清嘉から問われた阿嬌は、自分が選んだ相手に嫁いだ母のような生き方をしたいと答える。翌日、許清嘉の結婚を見届けるために都から丞相府の第2執事、賈権が許清嘉を訪ねてくる。その頃、阿嬌はひょうきょくの阿牛に会うため、胡家を抜け出していた。 |
220円(税込) |
0:45:30 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第3話 女の生きる道許清嘉が、丞相の賈昌から持ちかけられた娘との縁談を断って許婚のもとに帰郷したことは皇帝の耳にも入っていた。丞相との出会いには謎が多く、何か裏がありそうだ。筋を通すため、何としても結婚しなければならないという許清嘉の話を聞いた阿嬌は皮算用を始める。許清嘉と結婚すれば、毎月の俸禄から自分の店の開店資金を貯めることができる。経済的に自立すれば結婚相手は自由に選べるはずだ。利害が一致した2人が選んだ道とは… |
220円(税込) |
0:46:00 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第4話 祝言と離縁状許清嘉が墓参りから帰ってこないと聞いた阿嬌は、ひょうきょくの者を連れて捜しに。許清嘉が出かけた界隈は、狼が出没する危険な地域だったのだ。阿嬌が山中の洞穴に隠れていた許清嘉を見つけて2人は無事に帰宅。翌朝、父の胡庭芝は、阿嬌の母が自分で縫った花嫁衣装を娘に手渡した。阿嬌は若干の後ろめたさと共にそれを受け取り祝言の支度を進める。新郎の衣装に身を包んだ許清嘉が馬に乗り、胡家の門前に到着すると賈権が待ち構えていた。 |
220円(税込) |
0:45:34 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第5話 新天地への旅立ち祝言の夜、寝室に押しかけてきた友人たちにからかわれ、気恥ずかしさでいっぱいの阿嬌と許清嘉。明日からは正式に夫婦になるという事実を噛みしめつつ、寝台と床の布団で別々に眠りにつくのだった。3日後、2人は許清嘉の任地である上庸へ向けて旅立つことに。家族に別れを告げ、半月もかかって、ようやく上庸の県境までやってくる。河原で一休みしようとした阿嬌の目に止まったのは、思い詰めた顔で川を見つめる男の姿だった。 |
220円(税込) |
0:46:00 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第6話 歓迎の宴許清嘉が役所から戻ると、阿嬌はやっと借りられた新居がおんぼろなので不満顔。なぜか許清嘉には赴任前から「金の亡者」というあだ名が付いており、好条件の家が借りられなかったのだ。その晩、2人は朱県令が設けてくれた歓迎の宴に出席、阿嬌は役人の妻たちから嫌味の洗礼を受けるが得意の包丁さばきで一同を黙らせる。一方、殿方たちの卓についた許清嘉は連詩遊びで座を盛り上げつつ、一同を前にある提案を口にするのだった。 |
220円(税込) |
0:46:00 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第7話 純朴な民民を苦しめる増税に反対する許清嘉。税を廃止した場合の代替策として、民に土地を与えて開墾させる案を示すと、朱県令はもろ手を挙げて賛成する。そこで許清嘉は民と話し合うため西地区へと出向く。「純朴で話の分かる民だ」と聞いていたにもかかわらず、そこの住民たちは気が荒く、役人を敵視していた。広場で語り始めた許清嘉の話にまったく聞く耳を持たず、それどころか罵詈雑言を浴びせて殴りかかった。そこへ駆けつけたのは… |
220円(税込) |
0:45:55 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第8話 県庁の闇阿嬌を怒らせてしまい、家から締め出された許清嘉。阿嬌の気を引こうと、月夜の庭で琴を奏でて聞かせるものの、音楽の素養のない阿嬌は「うるさい」と怒りだし、木桶を手にする…。翌日、許清嘉は西地区の民が役人を憎む本当の理由を探るため、前任の遅文俊が囚われている牢を訪ね、本人に直接話を聞くことにした。許清嘉に問い詰められた遅文俊が、県庁の問題について口を開きかけた時、県尉の高正が現れて遅文俊を連れ去った。 |
220円(税込) |
0:45:58 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第9話 消えた囚人たち許清嘉が役所の文書を調べると、遅文俊の事件には玉娘が絡んでいたと分かる。許清嘉は玉春楼を訪ね、玉娘に当時の事情を聞きだそうとするが、なぜかその場で意識を失ってしまった。知らせを受けて駆けつけた阿嬌は不審な点を感じて強引に許清嘉を連れ帰り、高正は現場の状況が遅文俊の事件と似ていたため罠を疑って手を出さず、許清嘉のもとを訪ねる。隠された事実を探ろうとする許清嘉だったが、なぜか突然、農地の視察へ行くことに。 |
220円(税込) |
0:46:00 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第10話 地図にない集落許清嘉は、農地視察を口実として遅文俊の行方に関連がありそうな集落、石羊寨について探ることにする。地図にない土地のため、胡嬌がひと足先に場所の特定に行くことに。囚人の移送車を追って石羊寨の位置を突き止め、潜入にも成功する。一方、視察に出た許清嘉は、田畑を奪われそうになっていた老人を持ち前の機転で救出。同行者で下級官吏の永寿から幼いころの話を聞くと、恩人として思いがけない人物の名前を耳にする。 |
220円(税込) |
0:45:58 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第11話 厄介な助っ人宣節校尉の崔五郎に捕らえられた許清嘉と阿嬌が連れていかれたのは、帰徳大将軍・崔泰の兵営だった。当初は怪しんでいた崔泰は、許清嘉が朱庭仙の悪事を暴こうとしていることを知ると、もとより不正を憎んでいたこともあり、すっかり感心して協力を申し出る。後日、突然、助っ人としてやってきた崔五郎に、あろうことか契約結婚の話を聞かれてしまった。それ以降、人を見下すような態度で身勝手にふるまう五郎に振り回されることに。 |
220円(税込) |
0:45:54 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第12話 招かれざる女阿嬌が帰宅すると、玉娘が許清嘉の世話を焼いていた。許清嘉が玉娘を娶るつもりだと思い込んだ阿嬌は腹を立て、離縁状に署名しろと許清嘉に迫る。玉娘はその後も朝食を作っては許家を訪れ阿嬌を苛立たせる。許清嘉が食事をする暇もないほど忙しいと聞いた阿嬌は、粥を作り役所に届けようとするが、玉春楼に入っていく許清嘉を目撃してしまう。翌朝、玉娘が作る凝った料理に刺激された阿嬌は自分も同じ料理に挑戦するのだが…。 |
220円(税込) |
0:45:59 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第13話 裏帳簿を捜せ阿嬌は親しげにしている許清嘉と玉娘の様子を目撃し、2人が結婚するつもりだと勘違いして家を飛び出した。そんな阿嬌に許清嘉は、真心のこもった贈り物とともに想いを伝える。後日、許清嘉は、役所の帳簿は楊主簿が所持していること、楊主簿が特定の日に玉春楼で誰かと密会していることを把握し、帳簿入手のための計画を立て、阿嬌、崔五郎や高正の協力も得ながら実行に移す。だが事前にその動きを察知していた朱県令の一行が…。 |
220円(税込) |
0:45:52 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第14話 軍営の王朱庭仙らの目を欺き、ついに本物の帳簿を手に入れた許清嘉。万一の事態に備え帳簿を書き写す様子を見ていた阿嬌が、帳簿の記載が詳細すぎることに気づく。銀鉱の主は他にいて、朱庭仙は主に代わって銀鉱を切り盛りしていただけではないかと言うのだ。翌日、許清嘉に一杯食わされたことに気づいた朱庭仙が家に乗り込んできて、不正を働いた罪で許清嘉を連れ去る。助けを求めて向かった崔泰の兵営で阿嬌が出会ったのは、意外な人物だった。 |
220円(税込) |
0:46:00 168時間 |
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更新 3 / 15 (金) |
玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜 第15話 殿下の想い人高正はかつて丞相府の護衛を務めていて、賈丞相の意向で許清嘉を守るために上庸に派遣されたことが明らかに。一方、寧王の正室である賈丞相の長女 賈継栄は、寧王が一向に自分に関心を示さないことに業を煮やし、事態打開のため丞相の力を借りるべく実家へ。寧王は、惹かれ合って子をなすも結婚が認められなかった恋人のことを、他界した今も愛しているのだった。許清嘉は後任者が来るまで上庸県令を代行することになった。 |
220円(税込) |
0:46:00 168時間 |