| タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
|---|---|---|---|---|
|
コッパダン〜恋する仲人〜 第9話 心に秘めた愛ケトンの身を案じたフンは、彼女がスのそばにいたほうが安全だと考え2人の結婚を再び進めることにする。王のスと結婚するためにはケトンを両班の令嬢にしなくてはならない。図らずもケトンは望んでいた令嬢になるための教育を受け始める。ジョンスクの娘ファジョンには結婚を約束した相手がいた。自分が烈女として認められれば娘は中殿の揀択に出されることになるため、ジョンスクは再婚すると言ったのだった。 |
|
|
|
|
コッパダン〜恋する仲人〜 第10話 悲しい恋自分との結婚を申し出たジファに対し、フンはその結婚を承諾する。ただし媒婆の仕事を続けながら借金を返すだけでなく、マ家の援助も受けられないので経済的に厳しい環境であることをほのめかす。それを聞いたジファは遠回しの断りの言葉として受け止める。一方、烈女を表彰するために直接出向くようにという王命により宮殿に行ったジョンスクは、妓房で過ごしていることを話し、それを聞いた大臣たちは騒然とする。 |
|
|
|
|
コッパダン〜恋する仲人〜 第11話 うそ天灯祭りの場で、フンのことが好きだと告白したケトン。告白を断ったフンだが、それ以来、ケトンを大っぴらに避けるようになる。スは偶然にもケトンが告白する場面を見てしまい、衝撃を受ける。左議政から娘と2度だけ会ってほしいと頼まれたことを利用し、スは宮殿の外へ出ることを画策する。フンとジュンに会ったスは、自分がケトンに会っている間、代わりに左議政に会う人を捜す。ジュンは自分が王のふりをしてジファに会うと言うのだが… |
|
|
|
|
コッパダン〜恋する仲人〜 第12話 あなたの愛が心配です禁婚令が出され、いよいよ王妃の揀択が始まることになった。縁談の仕事ができなくなると慌てるケトンに、ヨンスは両班の令嬢であるケトンも揀択単子を出さなくてはならないのだと言う。王妃の内定者がいるといううわさを耳に挟んだヨンスは、ケトンのことが心配になるのだった。一方、ジュンが王だと信じ切っているジファ。ジュンはフンに王の正体をケトンに話せと言うが、ジュンも自分の正体をジファに言えずにいた。 |
|
|
|
|
コッパダン〜恋する仲人〜 第13話 望みケトンとの縁談を白紙に戻したいとフンはスに告げる。しかしスも一歩も引かない。兄と一緒に暮らせるよう無尽の会で令嬢だと認められるために努力してきたケトン。当日ジファの家へ行くと、そこに他の令嬢は誰もいない。ジファから良家の令嬢が集まる揀択で認められたら兄を差し出すという新たな条件を告げられたケトンは、しかたなく揀択に臨むことに。初揀択で名前を呼ばれ面接を受けに行こうとしたケトンだが、ジファに靴を隠されてしまい… |
|
|
|
|
コッパダン〜恋する仲人〜 第14話 回還王がスであることを知ったケトンはショックを受ける。知りながら黙っていたフンにも失望したケトンは、スの元へもフンの元へも行かないと言い、その場を立ち去る。左議政はユン・スヨンがケトンであることも、王がジファではなくケトンと会っていたことも知ってしまう。自分が知ったことを秘密にしないとヨンスの過去もばらすと言い、左議政はヨンスを脅す。領議政もユン・スヨンの正体に気付き… |
|
|
|
|
コッパダン〜恋する仲人〜 第15話 私に構わないで大勢の命が自分に懸かっていると知ったケトンは、覚悟を決めて再揀択に行く。そんなケトンを悲しい思いで見送るフン。ヨンスは、ケトンを令嬢に仕立て王妃にしようとしていることは領議政が指示したことだと明かすよう左議政に迫られていた。フンを兄のように慕っているヨンスに、そんなことはできない。再揀択の席では、ユン・スヨンが王妃内定者だといううわさがたっていた。そんなとき、ユン・スヨンの人相を見るためフンが現れる。 |
|
|
|
|
コッパダン〜恋する仲人〜 第16話(最終話) 永遠に枯れず咲き続けよせっぱ詰まってケトンを陥れようとしたことを恥じたヨンスは手紙を残してコッパダンを去る。ケトンは兄や自分の命を危うくしたヨンスを許すことができない。だがフンとジュンはヨンスを捜すのだった。ヨンスは左議政の一味に捕まり監禁されていた。ジュンはジファに、ヨンスの居所を教えてくれるよう頼む。政変をもくろむ左議政と領議政は旗揚げ決行の日を決める。ケトンを人質に取られたフンは父に従うのだが… |
|
|
|
|
十八の瞬間 第1話校内暴力事件のせいで学校を追い出され、チョンボン高に転校してきたチェ・ジュヌ。名札がついたままの中古の制服を身に着けた彼は、少し気の弱い副担任 オ・ハンギョルと学級委員長で模範生のマ・フィヨン率いる2年3組の一員となる。フィヨンの幼なじみであるユ・スビンは、母親の車にぶつかりそうになった少年が自分のクラスに転校してくるという偶然を喜ぶが、なぜかジュヌはスビンの視線を避けるのだった。 |
|
|
|
|
十八の瞬間 第2話数学の塾講師ソン・ジェヨンの高級腕時計が紛失する事件が起き、ジュヌが犯人の濡れ衣を着せられる。ジュヌはフィヨンが犯人だと思っているが、フィヨンはそれを認めない。窃盗犯の汚名を着せられたジュヌは転校早々、再び転校することになる。スビンはそんなジュヌが気になるが、手助けもできないまま彼が学校を去る日が来る。高校は中間テスト目前で、フィヨンとスビンは親からの大きなプレッシャーを感じながら準備をする。 |
|
|
|
|
十八の瞬間 第3話ジュヌは、誤解されたまま逃げるのが嫌で転校しないことに決める。ジュヌが戻ってきたことを喜ぶハンギョルとスビン。フィヨンはジュヌが退学に追い込まれるよう、ギテに手を打たせる。ジュヌが戻ってきたことで受け持ちのクラスの状況に目を配るようになったハンギョルは、まずジュヌとギテを席替えさせることに。さらに、ハンギョルは英語の授業でフリートーキングを行うと発表し、生徒たちからブーイングされるのだが…。 |
|
|
|
|
十八の瞬間 第4話フリートーキングでパートナーとなったジュヌとスビンは、少しずつ心を通わせるようになる。それに気づいたフィヨンは、再び裏で悪事を計画する。自分の母親がフィヨンの母親の前で情けない態度を取ることに嫌気がさし、家を飛び出したスビン。ジョンフを守るためにビョンムン高の生徒に殴られたジュヌ。2人は雨が降りしきる道端で出くわす。スビンに雨があたらないように、ジュヌはやさしく、彼女の頭の上に手を差し伸べる。 |
|
|
|
|
十八の瞬間 第5話スビンはソン・ジェヨンの数学塾に合格し、フィヨンは一緒に通えることを喜ぶが、スビンは気乗りしない。スビンは自分を彼女だと、まわりに言わないで欲しいとフィヨンに頼むが、フィヨンはそんなスビンの態度に困惑する。一方で、英語のフリートーキングテストを控え、ジュヌとスビンは練習に励む。お互いの夢を共有する中で、だんだんと2人の距離が縮まるが…。 |
|
|
|
|
十八の瞬間 第6話病院に着いたジュヌは、親友ジョンフが命を失ったことを知る。ジュヌは絶望の中、ジョンフと一緒にケンカに巻き込まれた原因がフィヨンであることに気づき、怒りにまかせてフィヨンを殴る。ギテが加害者に金を渡していたことを知ったフィヨンは、慌ててギテに詰め寄るが、その会話をクラスメイトのソエに聞かれてしまう。ジョンフを暴行した同級生に対し、事実を話すよう説得したハンギョルは意気揚々とジュヌに連絡をするが…。 |
|
|
|
|
十八の瞬間 第7話スビンが数学塾を辞めたことを知った母親が学校に押しかける。母親と口論になり、怒りが爆発したスビンを心配するジュヌに対して、思わずスビンは告白してしまう。動揺したジュヌはこれといった返答もできないまま、2人は気まずい関係になる。夜、友達の家から帰るスビンを待っていたフィヨン。スビンは一人で帰れると断るが、フィヨンは強引に一緒に歩き出す。夜道は危ないと心配して、スビンを迎えに行ったジュヌは、スビンがフィヨンと一緒に帰る姿を目撃する。 |
|
|
|
|
十八の瞬間 第8話ジュヌのことが気になって仕方がないスビンだが、告白後ジュヌが何のアクションも起こさないことに不安を覚えていた。勢いでスビンに告白したジュヌも、スビンを迎えに来た彼女の母親が、ジュヌに対してあまりいい印象を持っていないことに気づき意気消沈してしまう。一方、サンフンは、フィヨンからテストで1位の座を奪おうとする。そんな中、フィヨンは数学のある問題について、不覚にもサンフンからミスを指摘されてしまう。 |
|
|
|
|
十八の瞬間 第9話スビンはジュヌからの連絡を待つが、ジュヌは自分がスビンには相応しくないとの思いから連絡が出来ない。そんな中、ロミが積極的にジュヌに近づく。そんなロミとジュヌの様子を見てしまったスビンはなおさら落ち込む。ジュヌは、スビンに告白した後、アクションを起こせなかった理由を説明するため、スビンの自宅近くを訪ねる。しかし、母親と一緒にいたスビンは、母親に感づかれることを恐れて、思わぬ行動をとってしまう。 |
|
|
|
|
十八の瞬間 第10話父兄の前でジュヌが副委員長になったことが発表されるなど、変わり始めたクラス。サンフンも、フィヨンの母親にこれまでのフィヨンの裏工作を全て知っていると伝え、テストの点数を元に戻すようにと強気に要求する。一方、自分がスビンには不釣り合いだと自覚し落ち込むジュヌだが、英語の授業参観で副委員長らしく堂々と発言する。行動を起こそうと決意したジュヌは、スビンを映画に誘う。 |
|
|
|
|
まぶしくて―私たちの輝く時間― 第1話キム・ヘジャは海辺の町に住むごく平凡な25歳。両親と兄ヨンスと4人で仲良く暮らしている。ヘジャは幼い頃、海辺で時間を戻せる時計を拾った。しかし使った分だけ年を取ってしまうことに気付いてからは時計を使わずにいる。そんなある日、片思いしていた先輩イ・ジュナが帰国すると聞いたヘジャは部活の同窓会でジュナと再会。少しずつ距離が近づいていく二人だが、ある日ヘジャは酔った勢いでジュナに時間を巻き戻せる時計のことを話してしまう。 |
|
|
|
|
まぶしくて―私たちの輝く時間― 第2話ジュナの祖母から夕食に招待され、二人の距離はさらに近づく。一方、大変そうな母親を見かねたヘジャはアナウンサーではなく店を継ぐと言うも猛反対される。そんな中、なんとヘジャの父親が交通事故に遭い亡くなってしまう。ヘジャは急いで時計を使い父親が死ぬ前に時間を戻すが、上手くいかない。やっと成功した時にはヘジャは70歳の老人になっていた。戸惑う家族に必死で説明するヘジャ。その頃ジュナの家には父親が帰宅していたが…。 |
|
|
|
|
まぶしくて―私たちの輝く時間― 第3話自ら命を絶とうとしたヘジャだったが、偶然真下にいたジュナに説得される。家へ戻っても相変わらず何も食べないヘジャと、まだ接し方が分からない両親。これ以上家族に迷惑をかけられないと考えたヘジャは家出を決心するも、そこでも偶然ジュナに会い結局家に連れ戻されてしまう。自分が老いたことを受け入れ、友人たちにも真実を打ち明けて前向きに生きていくことに決めたヘジャ。しかし父親の態度はどこか固いままなのだった。 |
|
|
|
|
まぶしくて―私たちの輝く時間― 第4話ヘジャの病院代や薬代をまかなうため、父親が昼食を弁当にするという話を聞いていたヘジャ。父親のために弁当を作ることにするも、なぜかじゃこ炒めにだけ全く手を付けない。ある日、ヘジャは家からいなくなったはずの飼い犬パップルにそっくりの犬がジュナの家にいるのを見る。お互いに自分の犬だと譲らない二人だが、結局ジュナがパップルを返すことに。そんな中、老人が集まる広報館という場所の噂を聞いたヘジャ。広報館に訪れたヘジャがそこで見たのは…。 |
|
|
|
|
まぶしくて―私たちの輝く時間― 第5話広報館のステージに現れたジュナを見て驚くヘジャ。記者になったとばかり思っていたヘジャは潜入取材だと思い込むも、ジュナと話すうちに本当に広報館で働いているのだと知る。栄養剤を売る職員たちを見て、やはりお年寄りに物を売りつけるための場所だったと確認したヘジャだが、なぜか薬を買ってしまいどうにかして代金を工面しようと奔走する。深夜屋台でジュナに出会ったヘジャは説得を試みるも、ジュナの態度は冷たかった。 |
|
|
|
|
まぶしくて―私たちの輝く時間― 第6話卵売りのアナウンスを引き受けたことがきっかけで、ヘジャは方々からアナウンスの依頼を受ける。一方、広報館で出会ったシャネルことが気にかかるヘジャ。ある日、町で見かけたシャネルは大人用の紙おむつを探していた。ヘジャはシャネルの泊っているモーテルを訪ね、ようやく心を通わせることができた。シャネルから話を聞き、初めてジュナの家族事情を知ったヘジャ。そんな時、広報館であの時計をしている人物に出会い…。 |
|
|
|
|
まぶしくて―私たちの輝く時間― 第7話広報館で見かけた老人の時計がどうしても気になるヘジャ。どうにかして話をしようとするも、なかなかタイミングがない。どうにかして老人と話をすることには成功したものの、なぜか時計の話をした瞬間に老人は暴れだしてしまう。今度は寝ている隙にこっそり時計を取り返そうとしたヘジャだったが、バレてしまい盗みを働こうとしていたと疑われてしまう。そして父の秘密を知ったヘジャは、全てのものは等価交換の法則で回っているのだという言葉を今一度思い出す。 |
|
|
|
|
まぶしくて―私たちの輝く時間― 第8話ヒョンジュやサンウンと一緒に街へ遊びに出るも、体力の違いを実感してしまうヘジャ。一方、これまでヘジャの話を聞いても興味を示さなかったジュナだが「もう戻れないかもしれない」という言葉にかつての淡い恋心を思い出すのだった。そしてジュナは「広報館を辞める」とヘジャに告げる。そんな中、息子に会いに行くというシャネルに驚くヘジャ。慌ててジュナにそのことを教える。ジュナは意を決してシャネルに全てを打ち明けるのだった。 |
|
|
|
|
まぶしくて―私たちの輝く時間― 第9話行方が分からなくなったシャネルを捜すヘジャ。その頃、ジュナの元に警察が。シャネルはジュナに会いに来た後、亡くなっていたのだった。シャネルの死は自殺と断定されたものの、施設の違法性や保険金の受取人がジュナになっていたことから疑われたジュナが逮捕されてしまう。どうにか容疑を晴らしたジュナは、シャネルの葬儀で喪主を務めることに。葬儀に駆け付けたヘジャは、自分の死についても考えるのだった。 |
|
|
|
|
まぶしくて―私たちの輝く時間― 第10話シャネルの保険金を受け取ったことを知り、ジュナから金を巻き上げようと押し掛けてきたヒウォンと広報館の職員たち。ヒョンジュ、サンウンと3人で旅行に行く計画をしていたヘジャは、広報館が再開していると知り疑問を持つ。なんとヒウォンは生命保険に加入している老人だけを呼び出し、事故に見せかけて殺そうとしていたのだった。たくらみを知ったヘジャは呼ばれなかった老人たちと力を合わせ、全員を助け出す作戦を立てる。 |
|
|
|
|
まぶしくて―私たちの輝く時間― 第11話過去の記憶と現在を行き来するヘジャ。1970年代、若いヘジャはジュナと付き合えたことで浮足立っていた。いつまでも進まない関係に悶々とするヘジャはどうにかしてジュナを焚きつけようとする。一方、現代ではヘジャの病室に友人たちが訪れて楽しい時間を過ごしていた。ジュナそっくりの医師を見て驚く2人。義母の世話をするジョンウンを見かね、優しい言葉をかけるヘジャ。しかしついにヘジャは彼女のことも忘れてしまうのだった。 |
|
|
|
|
まぶしくて―私たちの輝く時間― 第12話(最終話)ヘジャとの過去を回想するテサン。テサンはずっと母親が足を悪くした自分のことを重荷に感じ、嫌われているのだと思いながら生きてきた。一方のヘジャは、まだテサンが小さいころ理不尽な理由でジュナを失っていた。ヘジャの見舞いに行き、息子が転ばないように雪かきをするのだと言う姿を見てようやく母の愛情に気が付いたテサン。2人で散歩に出かけたヘジャは、まぶしい夕日の向こうに幸せだった日々の思い出を見ていた。 |
|
|
|