木箱地雷事故について職権調査を行う人権委のメンバーたち。ユンソは負傷したチェ兵長に事故当時の状況を聞きに行く。しかし事故のトラウマで精神的に不安定なチェ兵長はユンソの質問に取り乱してしまう。一方ホンテはチョン一等兵の医療記録を求め国軍病院を訪ねるが、上級部隊から流出禁止の指示が出されていた。調査を進めるにつれて少しずつ矛盾点が浮かび上がる中、チョン一等兵の父ブソンが人権委を訪れ調査の中止を要求するが…

ミレ自動車は会社の売却に伴う大規模なリストラを発表し、労働者たちは解雇労組と社側労組で対立していた。解雇労組が復職を求めストライキを実施している現場に、社側労組が訪れ騒動に発展。そこに会社が雇った大勢の警備員が現れ暴動が発生し、解雇労組の組合員イ・ジョンワンが死亡してしまう。同組合の代表オ・ドンフンは、警備員の暴力を制止しなかった警察の過失について警察署長のソン・ジェジュンを相手取り人権委に申し立てる。

社側労組の組合員であるキム・ウォンソクは解雇労組の組合員イ・ジョンワンの殺害を疑われる。かつて２人は兄弟のような親しい間柄だったが、ウォンソクが社側労組に付いたことで関係に亀裂が入っていた。一方、調査を進める人権委のメンバーはウォンソクが事故当時にジョンワンの妻のイニシャルが入ったハンカチを握りしめていたことから、痴情のもつれを疑う。そんな中、人権委のメンバーが泊まる宿舎に謎のＵＳＢメモリが届いて…

児童養護施設の常緑園に入所しているミン・ジョンアは、許可なく目を二重にする整形をしたことが原因で精神科病院に入院させられる。ジョンアは病室から担任の教師にメッセージで助けを求め、教師は病院を訪れるが入院は本人の意思だと説明され面会を拒否されてしまった。精神科病院への強制入院を問題視した教師は、人権委を訪れ事情を説明する。人権委は事態を重く受け止め、職権調査の実施を決定。調査を進めていくうちに、施設に新たな疑惑が浮上する。

常緑園の入所者、ユ・ミレは罰として自宅に帰宅させられたあと行方不明になっていた。ユンソとホンテはミレを捜すべくミレの母親を訪ねる。しかし心配もせず無関心な母親に、いつも冷静なユンソもいらだちを隠せない。だが、ユンソも前日にミレの電話に出なかったことを後悔していた。ユンソとホンテが常緑園に戻ると警察が出動していて、割れた窓に血痕が付着していると言う。更に施設の看護師が薬とインスリン注入器が無くなったことに気付き、ホンテは警察に向かう。

10代の少女７人を殺害した罪でチェ・チョルスは死刑を言い渡される。しかしチョルスは、すい臓がんを患っており余命が僅かなことから、刑の執行停止を求め人権委に申し立てる。ユンソを指名し面談を要求するチョルスに対し、ユンソは面談を拒んでいた。そんな中、事件の被害者であるハソンの両親は、まだ見つかっていない娘の居場所を聞き出すためユンソに面談に応じるよう頼み込む。ユンソは面談に応じることを決意し、チョルスからハソンの居場所を聞き出そうと試みるが…

ユンソは事件の真相を聞き出すため、二度と会うことはないと思っていたチェ・チョルスの元を訪れる。チョルスはユンソの父親の殺害を認め、なぜ目の前にいる自分を殺さないのかとユンソを挑発する。一方、辞令により人権委から検察に戻ったホンテは、人権委の勧告で刑の執行停止が決まったチョルスの担当検事となる。病院に搬送されたチョルスは、ろっ骨を痛めたと看護師に訴えレントゲンの撮影をすることになるが…

元気いっぱいROCKET PUNCH！そんな６人が挑戦するのは「お絵かき」。Tシャツにメンバーの似顔絵を描いて実力を競ったり、絵を描いてお題を当てるゲームをしたり。６人の中で最も絵が上手なのは誰だ!?

歌番組に出演するために朝から美容室にやって来たロケパンの６人。個性豊かな６人はメイクしてもらう間の過ごし方もバラバラ。そんなロケパンにマネージャーが２人ずつドッキリを仕掛けるのだが、はたして６人の反応は？

まずは部屋に隠された質問カードを見つけ出すミッションから！宝探しのように競ってカードを探す間も、メンバーは飛んだり跳ねたり楽しそう。いよいよ質問カードに答える時間を迎え、各自が質問に正直に答えていくのだが…。

６人が座って本日のお題を待っていると、目の前のモニターに研修生時代の練習風景が映し出される。メンバーは顔を赤らめるが、デビュー前に６人が初めてダンスを合わせた時の映像を見て、当時のつらい経験などを語り出す。

“ユンコンビ”のスユンとユンギョンは朝早くに高校へ。友達に囲まれ楽しげな学生生活を紹介する。そのころ、ロケパンの宿舎では“ドングリズ”のソヒとダヒョンが仲よく同時に起床し、“お姉ちゃんズ”のヨンヒと朱里は…？

６人が最初に与えられたミッションは“禁句ゲーム”。各自に決められた禁句ワードを最後まで言わずに残った人が優勝する。勝った人から順に封筒を選び、中に入っているお金で“秘密の友達”にプレゼントを買わないといけない。

待ちに待ったプレゼントを受け取る日。メンバーはプレゼントの入った袋を前にして期待で胸を高鳴らせている。各自が与えられた金額と独自のセンスで選んだプレゼントは、“秘密の友達”を喜ばせることができるのか？

本日のミッションは料理対決！２人１組でオリジナルの韓国のり巻きに挑戦する。それぞれが選ぶ材料はどれも個性的で意外な物ばかり。その味を審査するのは、メンバーが大好きなマネージャーさん。はたして勝敗やいかに？

デビューからあっという間に100日を迎え、メンバーは特別な企画を考える。それは、ロケパンを応援してくれるファンのために自分たちでダンスを振り付けるというものだった。さっそく２チームに分かれてダンスの練習を始める。

パンチタイムでは小型カメラが大活躍！その中は、メンバーが自分たちで撮ったロケパンの素顔が収められている。朱里とヨンヒが韓国語を勉強する様子や、車の中の様子や、ダヒョンの独り言など、見どころがたくさん。

クリスマスの数日前、メンバーは休暇をプレゼントされる。メンバーは大喜びで二手に分かれ、好きなことをするのだが、ヨンヒ、スユン、ソヒはなぜか休暇でアルバイトに。一方の朱里、ユンギョン、ダヒョンは街へと繰り出すが…。

休暇でアルバイトに来た３人は、犬と触れ合えるカフェで餌をやったり、飲み物を作ったりと大忙し。なんとお客さんにダンスまで披露！一方、街へ遊びに出た３人はクリスマスパーティーを計画。飾りなどの買い物を楽しむ。

セカンドアルバム「BOUNCY」を出したロケパン。パンチタイムもシーズン２に突入し、メンバーはシーズン１を振り返って恥ずかしがる。そんな６人に与えられたミッションは、街なかでロケパンの認知度を確認することだった！

集まった６人は真実ゲームに挑戦。勝った人から順に別会場でコメントをして帰宅できると聞いて喜ぶ。しかし、指定された場所はなんと「前世体験センター」だった！戸惑いつつも前世体験をしてみると、驚きの結果が…。

東廟に来たロケパンは、事務所の先輩ＩＮＦＩＮＩＴＥのソンギュからミッションを受け取る。それは各自が与えられた資金で洋服を買い、ファッションセンスを競うというもの。しかし、ドレスコードは“宇宙”という超難題だった。

いつもハイテンションなロケパン。今日は“ロマンチック指数”を測るミッションに挑戦。実際にはデートできないため、代わりを務める女性に指示を出してデート相手といい雰囲気になってもらう。はたして、デートは成功するのか？

本日の舞台はロケパンの新たな宿舎。目覚めたスユンが居間で見慣れた小型カメラを発見。そのまま大部屋に行ってみると、朱里とダヒョンは既に出かけていた。そこで、スユンはカメラを手に親友のユンギョンを起こしに行く。

ロケパンが来た場所はオーディション会場。WHY NOT MEDIAのプロデューサーの前で演技を披露する。演技の相手は、人気ドラマ「不良に目をつけられた時」の主演であるカン・ユル。はたして６人に演技の才能はあるのか？

６人はスタジオで人名当てゲームに続き、ジェスチャーゲーム、単語つなぎゲームで大盛り上がり。中でもジェスチャーゲームではアイドルらしからぬ姿まで見せる。ロケパンはどんなゲームやミッションでも全力で楽しむ。

本日は各自が携帯電話に保存している写真や動画、さらには日常で使っているアプリなどを大公開！６人が見せてくれたのは、最近の写真や幼い頃の写真だけではなく、メンバーのおもしろ動画まで見せてくれることに…。

スユンとユンギョンが成人を迎え、他の４人はお祝いを準備する。主役の２人は初めてお酒を口にして、贈り物にも大喜び。いつも仲のよいメンバーだが、今日は特別に普段は口にできないことを話し、６人はさらに仲を深める。

お菓子作り教室を訪れたロケパンは目の前のマカロンに大興奮。しかし、先生の第一声で急に口数が減る。なぜなら、そこは英会話も同時に学ぶ教室だったのだ。英語に慣れないメンバーは無事にマカロンを作ることができるのか!?

ブランド名を伏せた数種類の化粧品をロケパンが使い比べてみることに。化粧品に詳しいユンギョンはプロのような視点で評価をし、ソヒは意外にも辛口評価をしてメンバーを驚かせる。ロケパンが使い心地で選んだ化粧品とは？