2024年10月15日に韓国で開催された「朝美絢トークライブ IN 韓国」の模様をお届け。東京千秋楽のホットな話題から、トップスターとしての意気込み、ミュージカル『愛の不時着』にかける思いなど、朝美絢の魅力がたっぷりつまったトークライブ。プライベートでもよく韓国を訪れるという彼女の“韓国トーク”も。トップ就任後初めてファンの方々と過ごす、穏やかで愛に包まれた時間をお送りいたします。

「パリは燃えているか？」撤退を決めたドイツのフランス占領軍に、ヒットラーは首都爆破命令を下す。ナチス・ドイツの侵攻に抵抗を続けていた人々は、その時如何にしてパリの街を護ったのか。フランスが生んだレビューの灯を消すまいと立ち上がった一人のダンサーを主人公に、パリ解放に至る過程をドラマティックに描く。ナチス・ドイツ占領下のパリ。

凪七瑠海がオーナーのカフェ「Cafe ふぉるだ」にて、ゲストとなごやかに語り合うオフトーク番組。前回からの特別ゲスト2人目は、凪七の月組時代から親交の深い、専科の輝月ゆうまです。まず前半のトークでは、4000g超のビッグベイビーで誕生、活発でお話し好き、演劇部で嵐が好き、憧れの応援団長を務めた学生時代、幼少から家族ぐるみで宝塚ファン歴は長かった中で一度だけ音楽学校を受験した貴重なエピソードなどをおだやかに語ります。

凪七瑠海がオーナーのカフェ「Cafe ふぉるだ」にて、ゲストとなごやかに語り合うオフトーク番組。今回のゲストは、抜群の歌唱力によって舞台上で確かな存在感を持つ、星組102期の都優奈です。まず前半のトークでは、ヤンチャでケガの絶えず歌うことが好きな幼少期、そんな早い時期に宝塚と出逢って絶対に入りたいと強い決意を持ち、バレエを始めとするあまりにたくさんの習い事を頑張りながら、特に歌うことに取り組んだ学生時代を語ります。

人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。雪組公演『愛の不時着』より、かつてジョンヒョク（朝美）がスイスで演奏したピアノ曲が、セリ（夢白）の心を救った曲だったことを知り、運命を確信する二人。どこにいても愛する人が生きてくれていたら…とジョンヒョクがセリを温かく包み込むシーンをピックアップ！

タカラヅカニュースより、男役がきらめくヒミツを語る「オシャレノヒミツ」のコーナーをお届けします。今回は、聖乃あすかが登場！「メイク」「パフューム」「キャップ」などをテーマにオシャレのこだわりを話します。魅力のヒミツが盛りだくさんのトークをお楽しみください♪

雪組宝塚大劇場公演『ボー・ブランメル〜美しすぎた男〜』『Prayer〜祈り〜』の稽古場より、朝美絢、奏乃はるとのトークをお届けします。まずはロンドンの社交界が舞台となる『ボー・ブランメル〜美しすぎた男〜』から。朝美演じるボー・ブランメルは、平民でありながら卓越したファッションセンスと話術で社交界の頂点へと駆け上がります。フランク・ワイルドホーン氏が全曲を作曲し、登場人物の葛藤や野心を壮大な音楽が彩ります。

タカラヅカニュースより、「ジェスチャーQ！」のコーナーをお届けします。今回は、芹香斗亜、極美慎、七城雅、稀惺かずとが登場！スターがカードの中からお題を選び、ジェスチャークイズを出題！4人の正解は何でしょうか？どうぞお楽しみください。　※番組内の情報は、2024年12月〜2025年1月放送当時のものです。

舞台で気になるあの人の、素顔の魅力をもっと知りたい！そんなお声にお応えすべく、若手男役一人をメインゲストに迎え、これまでにない新たな角度から、ゲストの「人となり」をパート1、パート2の前後編に分けてご紹介します。パート2の今回は、紀城に近しいからこそ知る、紀城に関するエピソードトークが満載！ロイヤルな佇まいをいい意味で裏切る〇〇〇好きな一面や、意外と肉好きなところ、そして同期生のなかでは誰よりも熱血で男役らしい・・・

同じ組にいて、稽古場や舞台上ではもちろん、オフでも親密な時間をすごしてきたふたりが、見る、遊ぶ、食べる、癒やされる…兵庫県内でとっておきの旅めいた時間を過ごして、ほんとうの仲良しぶりを披露するロケもの番組。“友”と“共”に旅する、略して「ともたび。」。今回は、102期男役の天飛華音と103期娘役の瑠璃花夏が、“丹波篠山”を訪れます。ロケは、自然を感じるエリアからスタート。

花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『アルカンシェル』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。

2024年の雪組公演をパレード場面やクライマックスシーンで綴るパレードコレクション。出演者が勢揃いして繰り広げられるパレードは圧巻！どうぞお楽しみください♪　※著作権上の都合により、一部割愛致しております。

スターがバラエティに富んだお題に挑戦！side-A、side-Bと二か月連続でそれぞれ別の角度から、その魅力を探ります。今回は前回に続いて宙組（当時）の瑠風輝が登場が登場し、放送ではお届けできなかった未公開映像付でお届けします。瑠風のside-Bは、宙組の元気な男役、波輝瑛斗、風翔夕、朱涼を招いてとにかく体を動かす企画！大阪府枚方市にあるアクティビティ施設「トンデミ枚方」で、その身体能力の高さを発揮します！

「CAST〜瑠風輝〜」より、収録の合間に撮影したオフ感満載の未公開オフショットムービー【動画配信限定】をお届けします。どうぞお楽しみください！

110年に亘り培ってきた歴史と伝統を受け継ぐと共に、新しい時代、歴史への始まりを祝うレビュー作品。伝統的レビューへのオマージュから「月」をイメージした壮大な未来へのメッセージ、そして宝塚歌劇の永遠のテーマである「愛」と「夢」の楽曲で構成する場面等、永遠なる宝塚レビューへの想いを綴るレビュー・アニバーサリー。「第1章 プロローグ（Grande TAKARAZUKA 110!）」月明かりの下、月の紳士S（月城かなと）の甘い歌声が響く。

毎回3名のタカラジェンヌ（プレイヤー）がMC（ゲームマスター）の樹里咲穂とともに巨大すごろくに挑戦！サイコロを振り、止まったマス目に書かれた数々の指令を実行しながらゴールを目指します。#3は雪組の夢白あや・諏訪さき・華世京をプレイヤーとして迎えたPart1をお届け。ゲームマスター・樹里咲穂とのトークで、爆笑エピソードや意外な素顔が明かされます。また、今回初STOPのイベントマスによって、さらに混戦状態に！？

「タカラヅカ×名作文学」をテーマに文学の世界観を、作品の朗読と作りこんだ映像美で再構築します。第8回の今回、取り上げる作品は、芥川龍之介の「悪魔」。ゲストは雪組の咲城けいでお届けします。悪魔の姿を見ることができるという宣教師と、その宣教師に捕らえられてしまった美しき「悪魔」の二役を、歴史的価値の高い建造物である奈良女子大学記念館と、和洋折衷が美しいキリスト教会を舞台に、咲城けいが情感豊かに演じ分けます。ご期待ください。

2025年9月30日よりスタートした、星組宝塚バウホール公演『アレクサンダー』より、舞台を華やかに締めくくるパレード、そして公演への意気込み等を語る初日舞台挨拶の模様をお届けします。　原作／赤石　路代「アレクサンダー大王　−天上の王国−」（小学館「flowersフラワーコミックスα」刊）／脚本・演出：田渕大輔

2025年9月27日よりスタートした、星組全国ツアー公演『ダンサ セレナータ』『Tiara Azul −Destino−II』より、舞台を華やかに締めくくるパレード、そして公演への意気込み等を語る初日舞台挨拶の模様をお届けします。　作・演出：正塚晴彦／作・演出：竹田悠一郎

タカラヅカニュースより、タカラジェンヌが理想の一日を語る「Good Day」のコーナーをお届けします。今回は、華世京が登場！一日を午前・午後に分け、理想のプランを紹介します。華世の素顔が垣間見えるトークをお楽しみください♪

タカラヅカニュースより、タカラジェンヌが理想の一日を語る「Good Day」のコーナーをお届けします。今回は、稀惺かずとが登場！一日を午前・午後に分け、理想のプランを紹介します。稀惺の素顔が垣間見えるトークをお楽しみください♪

タカラヅカニュースより、男役を語り学ぶコーナー「CONNEXT」をお届けします。今回は雪組トップスターの朝美絢と、『ROBIN THE HERO』新人公演で朝美の役を演じた苑利香輝が登場。苑利は新人公演主演、朝美は大劇場お披露目公演という大舞台を終えた心境を振り返ります。そして、宝塚歌劇111年の歴史の中で好きな作品や、理想の男役像、男役として意識していること等を語り合います。トップスター×若手男役、111年の伝統を未来へ繋ぐトークをどうぞご覧ください。

宙組宝塚大劇場公演『PRINCE OF LEGEND』『BAYSIDE STAR』より、終演直後のインタビューをお届けします。『PRINCE OF LEGEND』では、まさか〇〇〇に乗って登場する日が来ようとは…！と話す桜木。原作の忠実な再現シーンにご期待ください！そしてショーの話題では、客席降りなど様々な見どころを紹介していきます。桜木・春乃・水美の3人組が手拍子で客席と交流する場面では、お客様がとても上手なため「いつかリズムを変えようかな？」といたずらっぽく微笑みます。

タカラヅカニュースより、「ジェスチャーQ！」のコーナーをお届けします。今回は、天紫珠李、風間柚乃、英かおと、華世京が登場！スターがカードの中からお題を選び、ジェスチャークイズを出題！4人の正解は何でしょうか？どうぞお楽しみください。　※番組内の情報は、2024年11月〜12月放送当時のものです。

月組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『Eternal Voice 消え残る想い』『Grande TAKARAZUKA 110!』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。

星組宝塚バウホール・東京建物 Brillia HALL公演『アレクサンダー』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。

凪七瑠海がオーナーのカフェ「Cafe ふぉるだ」にて、ゲストとなごやかに語り合うオフトーク番組。今回のゲストは、花男としてシンガーとして舞台上での存在感を増してきた、花組102期の南音あきらです。まず前半のトークでは、実は大阪生まれの宮崎育ち、歌や踊りが大好きで早くからリトミックやピアノを始めた幼少期、中学高校の6年間、部長を務めながら没頭した合唱部での活動といった学生時代、宝塚との出逢いを語ります。

凪七瑠海がオーナーのカフェ「Cafe ふぉるだ」にて、ゲストとなごやかに語り合うオフトーク番組。今回趣向を変えた特別ゲストは、専科の凛城きらです。まず前半のトークでは、ひとりっ子でとても大人しくマイペースだった幼少期のエピソード、小学校低学年で宝塚と出逢い、とにかく早く受験して男役になりたいとの明確な意志と行動力を持っていた学生時代についておだやかに語ります。

近代フランス心理小説の傑作でありながらも、そのスキャンダラスな題材ゆえに世間から長く異端視されたラクロの「危険な関係」を原作としたラブ・ストーリー。1997年に高嶺ふぶき、花總まりにより初演、その後再演を重ねてきた名作ミュージカル。動乱に揺れる1830年のフランス宮廷を舞台に、周囲の女性たちを次々と虜にしていく美貌の青年貴族ヴァルモンと若き未亡人メルトゥイユ侯爵夫人の冷徹で官能的な大人の恋の駆け引きを描く物語。

2024年4月12日よりスタートした、 雪組全国ツアー公演『仮面のロマネスク』『Gato Bonito!!』より、舞台を華やかに締めくくるパレード、そして公演への意気込み等を語る初日舞台挨拶の模様をお届けします。　〜ラクロ作「危険な関係」より〜、脚本：柴田侑宏、演出：中村暁／作・演出：藤井大介