タケルはフリージャーナリストの比山に変装し、闇のプロレス組織「ジャード」の一員ラ・ドールらをおびき寄せる。

もとみに懇願され、ファイヤーレオンのマスクをタケルから盗もうとする比山は良心の呵責に苛まれる。

バイオレスラー・ジャンドレの技で動けなくなったタケルの前に突如現れたファイヤーレオン。その正体は…!?

タケルの父・剛藤博士から、真実を語られたラ・ドールは、ファイヤーレオンを倒すことを躊躇してしまう。

強敵バイオレスラー・ジャンドレとの戦いで負傷したタケル。そこへ東北合神ミライガーが現れる！

新しく加わった如月ジュリアの存在は、今までとは違うタイプのバイオレスラーを生み出すきっかけに。

タケルは、強くなったアイアンブルザックに勝つためにはどうすれば良いのか１人で悩み続ける。

ラ・ドールは、ジュリアへの対抗心から再生レスラーとは正反対の特徴を持つ新たなバイオレスラーを考案する。

ジャードコマンダーに勝つため、タケルは茨城のご当地ヒーロー双嵐龍の2人のワザを研究することに。

ジュリアはジャードの資料室で発見したプロトタイプのレオンのマスクに夢中になっていたが…。

ブラックレオンの必殺技で頭部を強打したレオンは、視神経のチップが壊れ視力を失っていた。

タケルの目の手術が無事終了するが、頭に爆弾を抱えるような状態になってしまう可能性も高いという。

ブラックレオンとの壮絶な戦いが終わり、タケルはまるで抜けガラのようになってしまう。

ある日、ユウの喫茶店に不思議なプレゼントが届く。そのプレゼントは、怪しい光を放つ指輪で…。

タケルはクレイガー・シンと対峙し、24時間以内に『謎』を解かなければ、彩香の命はないと宣告を受ける。

レオンによってあらゆるバイオレスラーたちが姿を消し、残されたのはクレイガー・シンのみだった。

剛藤博士はクレイガー・シンの弱点を見つけるために、ラ・ドールを使いシンのＤＮＡを採集する。

剛藤博士は自分が開発したソルジャーマスク・ゴッドラウザーで腕試しをするなど、衝動を抑えられなくなり…。

草柳家で介抱されている剛藤博士は末期癌に冒されていることを告白し、タケルとの対戦を熱望する。

とある喫茶店に集められ、80〜90年代の魅力が詰まったライブステージを上演することになったFANTASTICSのメンバー。

とある喫茶店に集められ、80〜90年代の魅力が詰まったライブステージを上演することになったFANTASTICS。

とある喫茶店に集められ、80〜90年代の魅力が詰まったライブステージを上演することになったFANTASTICS。

とある喫茶店に集められ、80〜90年代の魅力が詰まったライブステージを上演することになったFANTASTICS。そこで！当時を知らない彼らを助けるため、80〜90年代のレジェンドが毎回登場し、直接指導。80年代バブル真っ盛り・・・今回のレジェンドはブラザー・コーン！ウソみたいな当時の夜遊びや業界用語を学ぶ！そして今回披露する名曲は…！？

とある喫茶店に集められ、80〜90年代の魅力が詰まったライブステージを上演することになったFANTASTICS。そこで！当時を知らない彼らを助けるため、80〜90年代のレジェンドが毎回登場し、直接指導。ライブステージでダンスと歌以外のパフォーマンスを学びたい！そこにハンドパワーで一世風靡した、Mr.マリックがやってきた！メンバーの中でマジックの素質があるのは一体誰だ！？

とある喫茶店に集められ、80〜90年代の魅力が詰まったライブステージを上演することになったFANTASTICS。そこで！当時を知らない彼らを助けるため、80〜90年代のレジェンドが毎回登場し、直接指導。最終回はトレンディドラマで大ブレイクした俳優、大鶴義丹が登場！レジェンド俳優のオーディションで遂に、ライブステージで披露する物語の主役が決まる！一体誰が主役に・・・？

初回のゲストは大黒摩季。バックコーラス時代の苦労、100万枚の大ヒットを連発する人気アーティストになるも一切顔を出さなかった理由、恋愛話など貴重な裏話を披露。更に作詞にも挑戦したいメンバーへのアドバイスや、アーティストとして日々大切にすべきことなど、アーティスト同士のディープな会話も見どころとなっている。また大黒摩季の代表曲「ら・ら・ら」をFANTASTICSのメンバーがスタジオで熱唱!

第2回ゲストはセーラーズ社長三浦しずか。おニャン子クラブが着て大ブレイク。渋谷でわずか9坪のショップで1日2000人が殺到。年商28億円を記録する伝説のブランドを立ち上げた三浦社長。しかし元々はジーンズを仕入れて販売する仕事からスタートしていた。

第3回ゲストは中山秀征。ジャンルを問わずマルチに活躍する業界屈指のマルチタレント。デビュー当時の苦労話を交えながら、古き良き時代の経験をFANTASTICSに伝授!今のテレビでは実現不可能と思われる「生死を彷徨ったドッキリを仕掛けられた」ことなど、業界裏話も盛りだくさん!

第4回ゲストは先週に続き中山秀征。舞台「BACK TO THE MEMORIES PART2」でも、かくし芸を見せたいメンバー。そこで、約25年間にわたりかくし芸に挑戦し続けた“かくし芸の申し子”こと中山秀征から直々に指導を受けたいと懇願！デビルスティックやヨーヨー、さらには難易度高のドラム缶芸などをメンバーは目の当たりにする。舞台で披露するかくし芸がこの日決定するのか！？

第5回ゲストは、「刃牙」シリーズの作者で漫画家の板垣恵介氏。陸上自衛隊に入隊し、その後、独学で漫画を描き、シリーズ累計発行部数8500万部を記録するまでの人気漫画家となった。個性的なキャラクターや印象的な名前が多い「刃牙」シリーズの中から、擬音クイズをメンバーに出題！ユニークな擬音の数々にメンバーは苦戦！？さらに、メンバーが考えた「刃牙」のキャラクターの中から、板垣氏がベスト3を発表！