No.1の座を若いまりなに奪われたキャバクラ嬢のゆかり。夜の街を進んでいると…。

「ボディヒーリングTOKYO」に、ある女性客・美月が現れる。神宮寺は美月の身体を…。

「ボディヒーリングTOKYO」に、ある会社OL・不二子が現れる。そのルックスは…。

「ボディヒーリングTOKYO」に、神宮寺が、援助交際の相手と間違えて神宮寺をホテルに…。

ある日、酒に酔った一人の女性・千春が「ボディヒーリングTOKYO」へとやって来る。

「ボディヒーリングTOKYO」の隣にある「喫茶カトレア」のウェイトレス・たまみ。

「ボディヒーリングTOKYO」に、川島ももが来店する。彼女はコートの中に服を着ておらず…。

ライバル店である「ボディヒーリングTOKYO」のテクニックを盗もうと、リラクゼーションサロンの…。

「ボディヒーリングTOKYO」に入ってきたのは彩花をお姫様だっこした神宮寺。

彩花を癒しきれなかった神宮寺は無言で「ボディヒーリングTOKYO」を出て行く。

時は1970年代！『特撮に登場する怪獣研究』に青春のすべてを注ぎ込み、同人誌『怪獣倶楽部』を作り続けた男達がいた！

今日も怪獣倶楽部のメンバーは熱い議論を交わしていた。テーマは「セブン暗殺計画」である。

いつもの喫茶店。怪獣倶楽部のメンバーがいる一角だけ、空気が重い。

リョウタ（本郷奏多）は悪夢にうなされていた。同人誌の執筆とユリコさん（馬場ふみか）とのお付き合いを両立させる日々に肉体的にも精神的にも限界にきていたのだ。

亜希の前でだけカラダが反応することを知った本行は、久しぶりに「朝元気」を味わってみたいと「ヘンなことなしで朝まで一緒に寝てほしい」と頼み込む。

亜希は、本行のココロがますますわからなくなっていた。

え…出ちゃった！？亜希と本行、ヘンなことなしのはずの添い寝カンケイがついに発展！？

「何の期待しない」ことを決めた亜希は、添い寝の姿勢のまま本行を受け入れてしまう。

亜希は、長谷のすがるような告白に答えを出せないままでいた。

本行が好き、と改めて打ち明けたあかり。

長谷とのキスで、本行のことが好きだと強く確信した亜希は、あかりにいよいよ気持ちを打ち明ける。

本行についに告白をした亜希。

就活に挫折し、現在フリーターの寺田亜希は、同棲していた彼氏にフラれ、友人のシェアハウスで暮らすことに。

シェアハウスが解散！？長谷からの唐突な解散宣言に、戸惑いを隠せない本行とあかり。

付き合うってなに？好きな人と“結ばれる”のは気持ちいいこと？

憂鬱な月曜日の朝。銀行員ＯＬの“私”の１週間が始まった。眠気に耐えながらもきっちりメイクして家を出る。

金曜日の仕事終わり、悪夢は突然訪れた。升野が、女子更衣室で雑談していると、同期のマキがヒーターがつかなくなっていることを発見。それは寒がりなOLにとって「死」を意味していた。

食堂でお昼休憩をとる升野、マキ、サエ。本日の話題は、副支店長がメガネからコンタクトに替えたこと。悪口のオンパレードで盛り上がる３人は、その後、ジムへ。

お昼休みに升野とマキが食堂に行くと、何やらサエが怒っている。メニュー表を見ると、今日はチーズハンバーグのはずが、食堂の手違いで翌日のメニューと入れ替わることに。

升野が出社すると、更衣室では本日のメニュー・酢豚について、「そもそも酢豚にパイナップルが入っているのがアリかナシか」で激論が交わされていた。そんな中、なぜかサエの元気がない…。