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梁思遠(りょう・しえん)は、今すぐ魯イ(ろ・い)に対する判決文を書くよう周新(しゅう・しん)に命じた。処分の理由は伝国璽の隠匿。しかし、伝国璽の空箱が軍営にあったというだけで謀反の意があると決めつけるのはあまりに性急である。再考をという訴えも却下され、せめて魯イを審問して供述を取ろうとする周新だったが、梁思遠はすぐにでも魯イを都へ護送すると譲らないのだった。同じ頃、思琪(しき)が意識を取り戻し…。
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220円(税込)
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0:45:06

168時間
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魯イ(ろ・い)を有罪とする判決は誤りだった。彼の釈放と、判決のやり直しを求める周新(しゅう・しん)。だが、梁思遠(りょう・しえん)は、今となっては判決の撤回は不可能だと、話を聞くどころか面会すら拒む始末。そんな八方塞がりの状況に落胆する周新(しゅう・しん)を、更に追い詰める出来事が。伝国璽の捜索と称し、魯イの屋敷に役人たちが乗り込んでいたのだ。己の判決が招いた事態を嘆いた周新は…。
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220円(税込)
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0:45:07

168時間
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紀綱(き・こう)と周新(しゅう・しん)は密かに手を組んでいる。つまり自分たちは同志なのだ――思琪(しき)の話を真に受けた蕭雄(しょう・ゆう)は、倭寇の討伐から始まった墨水鎮での事件が、すべて紀綱の策であったと漏らした。酔って上機嫌になった彼は、思琪が言質を取るために芝居を打っていることにも気づかず、傅玉堂(ふ・ぎょくどう)事件や塩官鎮の事件の黒幕も紀綱なのだと、得意げに語ってみせ…。
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220円(税込)
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0:45:06

168時間
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魯イ(ろ・い)の書いた直訴状を永楽帝が鵜呑みにすれば、周新(しゅう・しん)もろとも窮地に陥る――。紀綱(き・こう)の脅しに、顔色を失う梁思遠(りょう・しえん)。事態を丸く収めるためには、魯イの判決を覆そうとしている周新を説得するしかない。しかし当の周新は、誤審が公となり己の名誉が傷つこうとも、たとえ黒幕の紀綱と刺し違えることになろうとも、真実を明らかにする覚悟を決めており…。
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220円(税込)
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0:45:08

168時間
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蕭雄(しょう・ゆう)の供述、素雲(そうん)の訴状、陸淵(りく・えん)が遺した官塩横領を決定づける隠し帳簿――これまでの事件の裏で紀綱(き・こう)が暗躍していた数々の証拠を手にした周新(しゅう・しん)と梁思遠(りょう・しえん)は、そら恐ろしさに背筋が凍る思いだった。永楽帝から紀綱捕縛の聖旨を拝受するため、都へと急ぐ梁思遠。彼の乗る馬車が悪虎口の山道に差しかかった、その時…。
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220円(税込)
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0:45:06

168時間
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梁思遠(りょう・しえん)の最期を目撃した江(こう)から、一部始終を聞いた思琪(しき)たち。紀綱(き・こう)の残忍さを改めて実感した一同は、このままでは周新(しゅう・しん)の身にも危険が及ぶのではと焦るのだった。同じ頃、紀綱は、梁思遠の葬儀に訪れた永楽帝を巧みに別室へ誘導すると、周新が自分のしでかした悪行をとぼけるつもりなのではと訴えた。梁思遠を謀殺したのが周新であるという紀綱の嘘を信じ込んでいる永楽帝は…。
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220円(税込)
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0:45:06

168時間
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処刑が明日に迫った周新(しゅう・しん)は、紀綱(き・こう)と差し向かいで酒を酌み交わした。長い間続いた2人の争いは周新の死を持って幕引きとなる。己の勝利に酔いしれながら、滔々と昔話を語る紀綱。この先も野心と欲望の赴くままに悪事を重ねるであろう彼の言葉を制した周新は、法の網からは決して逃れられないと警告すると同時に、例え自分が死んでも、この勝負を引き継ぐ者が必ず現れると言い放つのだった…。
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220円(税込)
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0:45:06

168時間
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天地洪荒の四殿のうち最下位である荒殿へと配属された林動。何とかして応歓歓に会おうと、令牌を盗んで天殿に侵入を画策するも阻止される。林動は、苦行に耐えられたら応歓歓に会わせることも考えるという応ゲン子の言葉を信じて修行に励む。その頃、穆仟仟は悟道を利用して、呑噬護符と玄氷護符を奪おうとしていた。
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275円(税込)
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0:42:32

168時間
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誅殺番付の上位者・周通に惨敗した林動を救った応歓歓。彼女は道宗に戻ると氷主になる第二段階の修行に臨む。一方、林動は悟道から武学殿で大荒蕪経を習得するようたきつけられる。だが、大荒蕪経を教える老人は手強く武学殿にすら容易には入れない。そこで林動は老人が月に一度だけ姿を消す機会を狙って武学殿に入り込む。
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275円(税込)
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0:41:17

168時間
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林動は大荒蕪経の技を軽々しく修練すれば自分のように光を失うと老人に忠告され、ひたむきに修練に励む。その頃、武学殿には周通が現れる。封印されていた三王が解き放たれたことで命を落とした老人。これは穆仟仟が悟道に指示したことだったが、弟子たちは周通の仕業だと疑う。一方、応ゲン子は周通と魔物の因縁を林動に語り…。
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275円(税込)
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0:42:02

168時間
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砂漠で周通とともに三王と激しい戦いを繰り広げる林動。三王を倒すための極意を悟った彼は、己の目を潰して1人で三王に立ち向かう。見事に勝利を収めた林動に敬意を表した周通は、死ぬ間際に自分の元丹を彼に与える。その後、地殿に昇殿して祝福を受けた林動は、周通の名を英雄として道宗に残すため誅殺番付で永遠の1位とする。
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275円(税込)
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0:41:17

168時間
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三王を倒し、つかの間の平穏を取り戻した人間界。だが視力を失った林動は、昇殿への意欲を失っていた。そんな中、三宗合同で年に一度開かれる腕試しが焚天古蔵で開催されることになる。当初は応ゲン子や兄弟子たちの参加の勧めを渋っていた林動だったが、焚天古蔵の地図が護符の在りかを示す精神地図だと知ると参加を決める。
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275円(税込)
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0:43:18

168時間
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林琅天は綾清竹を人質にして林動に護符を要求するが、焚天古蔵に妖潮が襲来するのを見て立ち去る。その妖潮は穆仟仟が仕込んだものだった。その結果、元門のみが逃走するが、道宗、太清宮の弟子たちは妖潮に襲われ、林動は目の前で莫凌と蒋浩を失う。こうして大勢が命を落とすが、洪荒護符は見つからずに腕試しは終わる。
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275円(税込)
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0:44:14

168時間
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穆仟仟は魔物の七王と一体化した林琅天をついに手なずけたと魔皇に報告し、林琅天を魔皇のもとに連れていく。一方、莫凌と蒋浩を失い落ち込む林動の身を案じた応歓歓は、悟道に扮して林動に寄り添う。そんな彼女も氷主になる最終段階を迎えようとしていた。林動に会い、つかの間の幸せを感じた応歓歓は、再び修行を開始して…。
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275円(税込)
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0:43:08

168時間
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焚天古蔵を訪れた林動は、そこで洪荒護符の主に遭遇。視力を取り戻し、三宗の腕試しの日に奪われた洪荒護符を奪い返す任務を託される。その頃、元門を探りにいった小貂が消息を絶っていた。綾清竹は元門に乗り込むも霊真の妨害を受けることに。綾清竹をかばおうとした元蒼は霊真に刺され、抵抗した元蒼は霊真を殺してしまう。
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275円(税込)
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0:39:51

168時間
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元力湖で力を得た林琅天は、穆仟仟も制御しきれないほどの魔物と化していた。そして、穆仟仟の隕霊を体内に吸収した彼は元門の長老となり、元門の惨劇は林動がもたらしたと弟子たちに吹き込む。一方、林動と応歓歓は道宗に戻って応ゲン子に危機を知らせる。そこに林琅天が現れ林動を引き渡すよう迫るが、応ゲン子はこれを拒み…。
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275円(税込)
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0:41:04

168時間
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応歓歓と再会して愛を誓い合った林動は、再び青陽村を訪れ、改めて岩大師に魔物を倒す決意を語る。すると、道宗が元門の襲撃を受けたという知らせが届き、林動と応歓歓は急いで道宗に駆けつける。そこで目にしたのは、虫の息の応ゲン子と裏切り者の悟道だった。さらに、林琅天に元丹を奪われた応ゲン子は命を落としてしまう。
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275円(税込)
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0:42:54

168時間
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魔皇に取り入った林琅天は新しい天王となる。一方、小貂と小炎を連れて伝説の妖域へ向かった林動だったが、不測の事態で2人と離ればなれになってしまう。その頃、造化境に達した綾清竹は沈清から、妖域に再び現れた火焔護符を取り戻すよう命じられる。それは魔道に落ちたという父・青雉の真の姿を知る機会でもあった。
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275円(税込)
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0:42:33

168時間
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暗黒殿にたどり着き、青檀と再会した林動。青檀は、暗黒殿の殿主となる継承の儀を翌日に控えていた。林動は青檀の身が心配になるが、予定通り継承の儀が行われる。だが、譲位を妨害しようとする長老・辰朗の企みにより暗黒鎌が暴走。青檀は暗黒殿を乗っ取ろうとしていると濡れ衣を着せられた上、辰朗の息子との結婚を迫られる。
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275円(税込)
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0:42:57

168時間
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林動の助けで青檀は無事に暗黒殿の殿主となる。林動は波玄が符祖の8人の弟子・太古八主の1人で、唯一の生き残りだということを知る。その頃、妖域に戻った小貂は九尾狐族との結婚のため天妖貂族に捕らえられていた。実は小貂は貂王の息子だったのだ。そして、暗黒殿をあとにした林動も小貂を捜しに妖域にやってくるが…。
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275円(税込)
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0:42:22

168時間
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林動が気を失った隙に彼の呑噬護符を奪った九尾狐族の姫姉妹・慕心晴と慕霊珊は、生死護符の主だった。姫姉妹は魔物の気配を天妖貂族の方向からかぎ取るも、再び白狼族に囲まれてしまう。だが、白狼族を率いていたのは小炎で、彼は林動との再会を喜ぶ。その頃、小貂は慕心晴との婚礼を強制する昊九幽から逃げ出し…。
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275円(税込)
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0:44:07

168時間
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宮中で中元節の法事が行われる中、冷宮で紙銭(しせん)を燃やしているという情報が皇太后の耳に届く。結局、燃やしていたのは紙銭ではないことが判明し、如懿(にょい)は事なきを得るが、皇太后に襲いかかった吉太嬪(きつたいひん)は死罪に処されてしまう。一方、寵愛(ちょうあい)が復活し、身ごもった海貴人(ハイきじん)は、懐妊を利用して如懿を冷宮から出す方法を考える。ある日、江与彬(こうよひん)の診察を受けていた如懿は、長年付けていた腕輪を誤って床に落とす。すると丸い薬のような物が散らばり…。
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275円(税込)
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0:46:45

168時間
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重陽節の宴で皇太后は葉赫那拉意歓(エホナラいかん)に歌舞を披露させる。乾隆(けんりゅう)帝は意歓を気に入り、貴人に封じる。だが乾隆帝と妃嬪(ひひん)たちが花火を観賞している間、冷宮は火事になっていた。如懿とズイシンは逃げ場を失うが、間一髪で凌雲徹(りょううんてつ)に助けられる。現場へ駆けつけた乾隆帝は、憔悴しきった如懿に外套をかけてやる。一方、海貴人と江与彬は、如懿とズイシンを冷宮から出すため、とある計略に打って出る。それは海貴人のおなかの子を危険にさらすものだった。
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275円(税込)
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0:49:00

168時間
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乾隆帝が如懿を冷宮から出そうとしているのではという噂(うわさ)が後宮に広まった。如懿に危害を加えてきた后妃たちは、何とか手を打たねばとおびえ始める。一方、その状況を察した如懿も、黙って待つのは危険だと考えていた。そんなある日、海貴人の香に辰砂(しんしゃ)が仕込まれ、更には冷宮の如懿とズイシンが砒素(ひそ)の中毒で危うく死にかけるという事件が起きる。知らせを聞いた乾隆帝はすぐさま冷宮に駆けつけ、如懿の称号を戻して冷宮から出すことを決意する。
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275円(税込)
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0:47:21

168時間
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冷宮を出た如懿は自ら服毒したことを海貴人に打ち明ける。ところが海貴人も如懿を救おうと毒をあおっていたと言うのだった。2人は絆を深め、海貴人は生まれてくる子を如懿に育ててほしいと告げる。その後、慈寧(じねい)宮へ挨拶に訪れた如懿は、1人だけの后妃に権力が集中せぬよう皇太后より暗示される。同じ頃、慎貴人(しんきじん)は如懿が冷宮を出たことで焦燥を募らせていく。慎貴人は寵妃(ちょうひ)と見なされていながら誰にも言えぬ苦しみを抱えていたのだった。
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275円(税込)
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0:49:07

168時間
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如懿に抜擢され、坤寧(こんねい)宮の侍衛になった凌雲徹は、花房(かぼう)で働くエイエンエンと再会する。上の者から叱責されて泣く様子に同情した凌雲徹は、仕事を手伝ってやり、別の部署へ異動できるよう如懿にお願いまでする。そんなある日、迎春の宴で后妃たちに乾隆帝から真珠の贈り物が配られる。ところが慎嬪(しんひん)に渡されたのは辰砂だった。乾隆帝は皆の前で如懿の潔白を証明すべく、毓瑚(いくこ)に追跡調査した内容を報告させ、黒幕を突き止めようとするのだが…。
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275円(税込)
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0:47:06

168時間
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妃嬪の位を剥奪されたアジャクは冷宮に送られるも、首を吊(つ)って自ら命を絶つ。同じ頃、皇子を出産した海貴人は、出血が止まらず昏睡状態に陥ってしまう。駆けつけた斉侍医(せいじい)のおかげで事なきを得たが、如懿は海貴人を狙った誰かが罠(わな)を仕組んだように感じていた。数日後、宮中ではアジャクが火葬される際に奇妙な現象が起きたという噂が広まる。そしてアジャクの三十五日忌にあたる晩、如懿の寝殿では鬼火が現れたという。それを聞いた慧貴妃(けいきひ)は…。
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275円(税込)
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0:46:34

168時間
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如懿が住む翊坤(よくこん)宮での鬼火騒動は一段落したが、今度は咸福(かんふく)宮で、慧貴妃がアジャクの亡霊が来たと言って逃げ惑うという騒ぎが起きる。しかしアジャクの亡霊は、慧貴妃以外の者には見えていないのだった。斉侍医が薬を処方するが、慧貴妃の病は一向に好転せず、やつれていく。慧貴妃の常軌を逸した言動に、皇后と嘉嬪(かひん)は不安を募らせる。そんな折、慧貴妃を見舞った如懿は、慧貴妃の太監(たいかん)・双喜(そうき)が蛇を飼っていると知って探りを入れ始める。
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275円(税込)
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0:47:48

168時間
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如懿の着物の柄に難癖をつけ、暗に皇后への対抗心を指摘した嘉妃(かひ)。その直後に粗相を犯したエイエンエンが如懿をたたえたことから、嘉妃は自分が引き取ると皇后に申し出る。更に如懿の幼名「青桜(せいおう)」から一字を取った「桜児(おうじ)」と名を変えさせたうえ、ひどく虐げるのだった。そのうえで侍女・貞淑(ていしゅく)に一連の行いは皇后に取り入るためのものであると告げ、自身の後宮の地位を固める真の目的と、今も忘れ得ぬ世子(せいし)について涙ながらに語るのだった。
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275円(税込)
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0:48:18

168時間
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余命幾ばくもない慧貴妃は如懿から衝撃の事実を聞かされる。長年尽くしてきた皇后に裏切られていたと知った慧貴妃は、乾隆帝に皇后の悪事を全て話し、自分は指図されて加担したと告白する。乾隆帝は慧貴妃の名誉を守るために罪は不問に付し、皇貴妃(こうきひ)に昇格させる。一方、皇后は乾隆帝の態度の変化から、慧貴妃が死ぬ前に秘密を漏らしたのではないかと不安を募らせる。そんなある日、乾隆帝は疥癬(かいせん)にかかり、重症に陥ってしまう。
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275円(税込)
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0:49:18

168時間
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