警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）のもとに、“クイズを出題する遺体”が発見されたという知らせが入った。臨場したところ、商社員の海野春人（森田甘路）が自宅マンションの敷地内で刺殺されており、遺体の手には新聞の切り抜き文字で『Q　私　電話光』と記された謎のカードが握られていた。

アパレルメーカー社長・錦野勝（寺門ジモン）が、オフィスビルの下で刺殺されているのが見つかった。警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）が臨場したところ、遺体は茶封筒を腕に抱えており、その封筒の中には“光をまとうドレス”と名付けられた、見るからに斬新なドレスのデザイン画が入っていた。

カリスマ食品サンプルデザイナー・神下茂（林泰文）の刺殺体が、彼のアトリエで見つかった。神下はひと口食べただけでどんな料理でもサンプルとして再現することができる神業の持ち主で、ナポリタンスパゲティーの食品サンプルを手にしたまま息絶えていた。

“自殺ではないと言い張る遺体”が見つかった――！　そんな奇妙な知らせを受けた警視庁捜査一課長・大岩純一は、現場に急行する。被害者は、新宿の廃ビルの屋上から転落死したようだったが、遺体のそばに落ちていたスマートフォンに「自殺ではない。殺された」と書き残されていたという。

「爆発寸前の屋形船が隅田川を高速移動中！」という衝撃の知らせが、警視庁捜査一課長・大岩純一のもとに舞い込んだ。

“謎の暗号”を所持した男が殺された!?被害者は、30年前の誘拐事件で目撃証言をした人物だった！過去と現在――2つの事件に秘められた悲しくも切ない“母の想い”とは…!?

東京・渋谷で“宝石だらけの遺体”が見つかった…！　そんな第一報を受けた捜査一課長・大岩純一は、運転担当刑事・奥野親道と共に現場に向かう。

警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）のもとに、アメリカ連邦捜査局“FBI”から極秘の捜査依頼が舞い込んだ。

東京・山手線内で最も高い山“箱根山”で、新聞社の社会部記者・小柴石輝の遺体が見つかり、警視庁捜査一課長・大岩純一は現場に急行する。

すべての捜査にめどがつき、珍しく早めの時刻に運転担当刑事・奥野親道とともに自宅に戻った、捜査一課長・大岩純一。

「割引シールを貼られた遺体が見つかった」という知らせが届き、警視庁捜査一課長・大岩純一は団地の一室に臨場する。

中華料理店の裏の空き地で、店の主人・堤太蔵が刺殺されているのが見つかり、警視庁捜査一課長・大岩純一は現場に駆けつけた。

キャミソールを手にした女性が、ビル屋上から転落死する事件が発生した。目撃者によると、彼女はキャミソールにしがみつくように屋上からぶら下がっていたが、しばらくして力尽きた様子で落下。

都内にあるキャンプ場で、スーツ姿の男性の遺体が発見された。警視庁捜査一課長の大岩純一が臨場したところ、遺体は身元がわかるものを所持しておらず、胸ポケットから水滴のついた水鉄砲が見つかった。

ジュエリー製造販売会社の常務・小松原重光が小石を握りしめながら、自社ビルの非常階段の下で死んでいるのが見つかった。

警視庁捜査一課長・大岩純一のもとに「ナタデココを持った刺殺体が見つかった」という知らせが入った…！

警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）のもとに、「自分で墓穴を掘った遺体が見つかった」という奇妙な知らせが入った。

警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）のもとに、「近づくとくしゃみの出る遺体が見つかった」という奇妙な知らせが入った。

宇宙開発事業を推進する巨大IT企業“ギャラクシーK” 社長・黒木暁のもとに、記者会見会場に爆弾を仕掛けたという脅迫電話が入った。

観光ツアー会社のバスガイド・水沼千絵が、東京・神宮外苑の大型車駐車場で刺殺死体となって見つかった。知らせを受けた警視庁捜査一課長・大岩純一はすぐに臨場し、青山署刑事課の須村順子らとともに捜査を開始する。

浅草の裏路地で“大富豪”として有名なカリスマ経営者・漆原幸利が食い逃げして殺されたという知らせが入った。臨場した大岩純一捜査一課長は遺体を見て驚く。

大岩純一は、都内で発生した凶悪事件すべての捜査本部の指揮を執る、警視庁・捜査一課長。

高尾山で女性の遺体が発見されたという一報を受け、捜査一課長・大岩純一は現場に急行した。

世田谷区の公園内でオートバイが転倒。バッグに入っていた大量の紙幣が路上に舞い散っていた、その額3000万円!?

東京・江東区内の一軒家のリビングで、男の撲殺遺体が発見された。捜査一課長・大岩純一が臨場したところ…。

「空から遺体が降ってきた」と一課長・大岩純一（内藤剛志）に連絡が入る！ 遺体の身元は、人気ファッションブランドの…。

東京・羽田の工場跡地で、“七色に光る遺体”が見つかる。一課長・大岩純一は、その異様な遺体に驚愕。

捜査一課長・大岩純一は、東京・田園調布で起きた強盗殺人事件の現場に駆けつけた。刺殺されたのは個人資産100億円の…。

不動産会社の契約社員・猪狩満の死体が発見された。捜査一課長・大岩純一が臨場すると、遺体の胸ポケットから…。

連続放火殺人事件の容疑者・安西健一が任意の取り調べを終えて帰宅する途中、待ち伏せしていた男に刺殺された。