組織の申し出を断り、逃げ出したマイケル。その矢先、昔の仲間が危険な仕事を持ち掛けてくる。

フィオナの仕事をサポートすることになったマイケル。誘拐された子どもを助けることができるか？

弟のネイトを人質に取られたマイケル。ブレナンのいうがままに彼の仕事を引き受けるのだが…。

パクソン刑事の捜査に協力することにしたマイケル。麻薬の商売人の手下トミーに接近するが…。

大量殺人は宇宙人の仕業!? 胡散臭い数学者スペンサーの依頼を受けたマイケルは軍需企業を調べる。

ウクライナ人集団に誘拐されたマイケルとベック。命の危険を感じたマイケルは脱走を試みるが？

義理の父親を銃で撃とうと計画する13歳の少年。父親からの虐待にトラウマがあるマイケルは…。

ストリックラーとの初仕事は武器の引き渡しルートを探ること。マイケルは母に協力を依頼するが…。

フィオナを恨む超過激派のオニールが訪米。仕事かフィオナか。究極の選択を迫られたマイケルは？

ケガをしたフィオナのため、仕事を肩代わりするマイケル。事件はただの保険金詐欺と思われたが…。

非情なフリーのスパイ、ギルロイ。彼に不安を覚えたマイケルは、あえて彼の懐に飛び込むが…。

ギルロイとパートナーの振りを続けるマイケル。しかし別のスパイとコンビを組むように指示される。

ギルロイから再び仕事を依頼されたマイケル。親友で元海軍のサムにデータ入手を依頼するが…。

ギルロイの標的はチリからマイアミ経由でポーランドに向かう飛行機だった。その積荷の中身とは？

ギルロイの目的は荷物ではなく囚人だった。嫌な予感がするマイケルはFBI捜査官に掛け合うが？

逃げた囚人サイモンはマイケルと同じ元スパイだった。彼が危険を冒してまで訴えたいこととは？

見知らぬ部屋で目を覚ましたマイケル。そこに謎の男が現れて、マイケルに取引を持ちかける。

マイケルと同様に組織から解雇された元スパイのジェシー。彼はマイケルに直接助けを求めてくる。

ジェシーが新たな仲間として加入。彼は解雇予告を受ける前に、ある銃器密輸人を追っていた。

「コブラ」の正体は？ フィオナとジェシーはコブラらしき男の遺体確認のためハバナへ向かう。

「コブラ」を殺したケンドラが残した旧式のテープとは？ マイケルは彼女にある取引を持ちかける。

ケンドラの口の固さに手を焼くマイケル。一方で骨董品をめぐる泥棒事件にも関わることになる。

国際会議の場で元上司に接近を試みるジェシー。しかしそこにはロシアの特殊工作部隊の姿もあった。

国際的犯罪組織を追うマイケルとジェシー。一方、フィーとサムはパーティーの警護を引き受ける。

聖書に記されていたサイモンの名前が意味するものは？ マイアミとマイケルをハリケーンが襲う！

宿敵サイモンがマイケルに仕掛けた罠とは？ そして彼が隠したカセットテープの内容とは…？

解雇の裏にはヴォーンの存在があった。聖書と巨大犯罪組織の鍵を握るドレイク社CEOの正体は？

マイアミの犯罪者の弁護を一手に引き受ける弁護士の娘が誘拐された。マイケルは犯人を追うが!?

一命を取り留めたマイケルは聖書と名簿を探し出すことを決意。しかし名簿は新たな人物の手に…。

ウォルシュは名簿を競売にかけようとしていた。ジェシーは競売の情報を入手しようと画策するが…。